2020-01-01から1年間の記事一覧
東京都美術館で開催された「The UKIYO-E 2020 日本三大浮世絵コレクション」の鑑賞ついでに、ミュージアムショップでポストカードを大量仕入れしてきました。
新宿区早稲田にある漱石山房記念館に行ってきました(グッズのポストカード目当て)。
関東の霊峰・筑波山に、忘れ去られた遊園地があると聞いてやってきました。一見廃墟のような「ガマランド」ですが、実は1つだけ現役のアトラクションがあり…?
うだるような暑さの日本の夏には、やっぱり冷たい麺が食べたくなりますね。中でも日本独自の進化を遂げたエスニック料理が、ベトナムのフォー。さっぱりいただける「冷やしフォー」のご紹介です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、28ヶ月目。祝・15周年!そしてロックダウンの終了を知らせるかのごとく、カードの行き来がにわかに活発になってきました。
東京で複数店舗を構えるサライケバブは、コストパフォーマンス・メニューの豊富さともに他と一線を画すケバブ屋です。
日本でも流行中の南インド料理。その草分け的存在のお店が西新宿にあります。おしゃべりなオーナーのもてなしも楽しい「ムット」で、本場のティファン(軽食)やミールスをいただきましょう。
美味しいパエリアが食べたくて、東京にあるスペインのコメ料理専門店(アロセリア)を開拓。パエリアだけに留まらない、スペインのコメ料理がいただけます。
本場英国の味を楽しめるSWAN&LIONのWEBショップより、ミートパイやスコーンをお取り寄せしました(2回目)。今回は期間限定の新味とサイドディッシュにも挑戦。
東京で皿うどんが食べたくなったら、長崎飯店を訪れるが吉です。
江古田の不思議なレストラン「アランダルース」は、スペイン・モロッコ料理の専門店。一人ではなかなか食べづらいパエリアとタジンが週末ランチでも気軽に頂ける稀有なお店です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、27ヶ月目。郵便物の引受けを再開する国が徐々に増えてきました。
新宿区中井にある林芙美子記念館と、その周辺にある8つの坂道の"放浪記"です。
世にも珍しいきのこに出会えるきのこ鍋専門店、シャングリラズシークレット。さまざまな効能をもつきのこと秘伝のスープで、美味しく健康になっちゃいましょう。
インド土産に、メンズ洗顔料とアーユルヴェーダ石鹸をいただきました。使用してみての感想を勝手に述べます。
東京で唯一のチリ料理レストラン「カーサ・デ・エドゥアルド」は、オーナーのエドさんの人柄が光るアットホームな場所。ふらりとランチにお邪魔してみました。
毎月21日に開催される東寺縁日は、「弘法市」とも呼ばれる蚤の市。京都最大規模の蚤の市であるだけでなく、全国の縁日の起源であるとも言われています。ここに集まるお店も人も、なかなか個性的…?
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、26ヶ月目。徐々に隔離の解除中といえど、まだまだ郵便事情は滞っているもよう。
新大久保のジャワ食堂MONGGO MORO(モンゴモロ)でムスリム体験!ラマダン明けスペシャルの「ロントン」をいただきました。インドネシア風ちまきとチキンによるマイルドな世界です。
フランス発高級冷凍食品ショップ、ピカールの美味しいクロワッサン。その他、ここでしか出会えない珍しい冷食の数々を買って帰りました。
高田馬場から新井薬師前に引っ越した、ウズベク・キルギスレストラン『ヴァタニム』。コテコテの中央アジア感は残したまま、イスラムカルチャーもパワーアップ!
台湾東部は原住民の生活様式を色濃く残しており、食事にもその影響が見られます。珍しい食べ物に出会えるかどうか、花蓮の街を散策してみましょう。
ブロードウェイのほど近くにあるMajestic Deli(マジェスティック・デリ)は、忙しいニューヨーカーのイメージ通りのお店。ブロードウェイでの観劇前にささっと腹ごしらえしましょう。
老舗からニューウェーブまで、神楽坂に来たら立ち寄りたい和菓子屋さんをまとめています。
本場英国の味を楽しめるSWAN&LIONのWEBショップより、ミートパイやスコーンをお取り寄せしました。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、25ヶ月目。このご時世にポスクロとかやっとる場合かいとは思いつつ、だらだら継続中です。
新宿区北西部は、昔懐かしの風情が残る下町です。古くから愛されてきた和菓子の名店も多く、訪問を彩る楽しい手土産が見つかりますよ。
スペイン語勉強の息抜き用に、日本(東京)でMVが撮影されているスペイン語の曲を集めてみました。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。2018年4月から参加したこのプロジェクトも丸2年が経過しました。ここまでの所感をつらつら述べています。
ポルトガル土産の定番(?)プリンの作り方メモ