2021-01-01から1年間の記事一覧
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、39か月目。個性豊かな人々との交流があった6月です。
二子玉川から多摩川を越えれば、そこはもう川崎市。その玄関口である二子新地で、コスパ最強の普段使いフレンチ「アルチザンマコト」を発見しました。
岐阜県養老市にある摩訶不思議な公園、「養老天命反転地」。そのB級感に心躍らせて向かったら、まさか若者に人気の映えスポットだったとは…
横浜市鶴見区には知る人ぞ知る南米タウンが。食堂感覚で利用できるペルー料理とブラジル料理のお店もあります。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
アメリカ南部、ルイジアナ州のフライドチキンはカリッカリのクリスピー生地とスパイスが魅惑。そんなチキンをなぜかイタリアンチェーンのパステルで買ってきました。
太平洋フェリーに乗って、苫小牧から名古屋まで2泊3日の船旅。カーフェリーといえども、客船さながらの快適な環境でぜいたくな航海をお楽しみください。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、38か月目。ドイツとアメリカの住所を引く確率が高い気がする今日このごろ…
こんなところに地中海!?東京と神奈川との境、大田区蒲田に突如現れたギリシャ料理店「SPYRO'S」で、名物のムスカをいただきます。
横須賀駅至近、三笠桟橋からフェリーで10分のところにある無人島、猿島。かつて日本軍が要塞を構えた秘密の場所は、関東有数の映えスポットと化していました。
無限に食べられる甘い×しょっぱいの組み合わせ。その最たるものがMOJA in the Houseのワッフルチキンではないでしょうか。
川崎南部には、ラテンのゆる~い風を感じられるアットホームなペルー料理店が点在しています。一人でも家族でもお気軽にどうぞ。
川崎・生田緑地にある、岡本太郎美術館。人間の土俗的な生き方を愛し、生そのものを愛した太郎の世界観を存分に堪能しましょう。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。37か月目は乗り物やは虫類など、男子っぽいカード多めです笑
意外にもベトナム料理の不毛地帯である川崎エリア。しかしよ~く探してみると、都内の有名店とも伯仲するお店があるではありませんか!
日本五大工場夜景のひとつ、川崎をドライブ。ヲタクでなくても楽しめるスポットがてんこ盛り、しかもオール無料です。
アメリカン中華の最高峰、パンダエクスプレスにテンション爆アゲ。不動の人気メニュー「オレンジチキン」は誰もが病みつきになる魔術的な美味しさです。
蒲田西口のだいぶディープなネパール料理店マダル。店内もなかなかの雰囲気ですが、料理は本格的です。
新大久保で人気だった「ナシチャンプル」スタイルのジャワ料理食堂が、2021年4月に新宿に移転オープン。味や雰囲気はそのままに、少し広くなりました。
アルゼンチンが世界に誇るチョコレート駄菓子Bon o Bon(ボノボン)。日本でも販売はされていますが、よりどこでも手に入るように宣伝しようという目論見です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、36か月目。始めてからあっという間に丸3年経っちゃいました。
品川区の戸越銀座は、東京が世界に誇る(?)巨大商店街。中でもひときわ目を引く焼き小籠包、そして魅力的な食べ歩きグルメの数々をご紹介します。
JR新川崎駅至近の夢見ヶ崎動物公園は、なんと無料で楽しめる動物公園。でありながら貴重な動物たちに出会えるという、これはもう行かねば損!な超絶素敵空間なのです。
「川崎市民のソウルフード」として取り上げられる機会の多い「元祖ニュータンタンメン本舗」。川崎市民以外にはほとんど知られていない謎のご当地グルメをいただいてみます。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
武蔵小杉のお隣、新丸子。ひそかに南インド料理の名店が出現し、界隈で人気を博しています。
世にも奇妙なセルフサービスのフレンチレストラン、ルナティック。そのシュールなシステムに最初こそ戸惑ったものの、この値段で本格的なフランス料理が食べられるとは…!
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、35か月目。言葉にまつわるカードが多かった2月です。
二子玉川ライズにある「マヨルカ」は、マドリッドに本店をもつスペイン菓子の老舗。伝統的なエンサイマーダや、インパクト大のバスクチーズケーキサンドに舌鼓を打ってみましょう。