日本ディープ紀行
JR西日本の観光列車「○○のはなし」に乗って山口県を北上。山陰の美しい海に包まれるような片道3時間の電車旅です。
築地で朝早くから営業する甘味処「天まめ」。こちらのイチオシはあんみつ…と思いきや、これはもはや「天まめ」という新たなジャンルです。
横浜では貴重な本格南インド料理店、ボーディセナで味わうミールス。初めての方やおひとり様にもおすすめです。
由比ガ浜を望むドイツ料理店シー・キャッスル。もはや鎌倉名物となった超強烈店主との楽しいひとときをどうぞ。
築地で朝早くから営業する甘味処「天まめ」。こちらのイチオシはあんみつ…と思いきや、これはもはや「天まめ」という新たなジャンルです。
飛行機好きの新たなチルスポット、川崎キングスカイフロント。多摩川スカイブリッジとTREXにて、ブルックリンすぎるひとときを過ごします。
新富町に「赤の広場」でロシアの食料品を爆買い。ロシア料理好きはもちろん、普段食べる機会のない方でも使いやすい商品がいろいろありますよ。
商店街が楽しい品川区の荏原町。なぜか本格的なトルコ料理店が並ぶ不思議なエリアです。
日本最高級のペルー料理レストランDestino 51にて、魅惑のランチコースを堪能します。
江戸の下町風情が残る門前仲町。その路地に構える「いり江」では、こだわりの寒天を使った甘味でほっと一息つけます。
蒲田西口の松家カレー。なんだか無性に欲するときがあり、つい足を運んでしまう…そんなお店ってありますよね。
相撲と深い縁のあるモンゴル。両国には、元力士のモンゴル人が営むモンゴル料理店があります。料理も雰囲気も一度は味わうべき「ウランバートル」をご紹介。
武蔵小杉の老舗ホテル精養軒のランチ、きちんとホテルクオリティなのにお手頃価格でコスパがすごいんです。
池袋北西部は知る人ぞ知る中国人街。「本場の味」とかではなく、現地の屋台の味そのものが恋しくなったら友誼食府を訪れましょう。
武蔵新田の商店街を抜けると突如現れる南インド料理店、ポンディ・バワン。衝撃的な美味しさの薬膳カレーをどうぞ。
浅草の賑わいから離れた通称「裏浅草」(または「観音裏」)周辺には、下町の名残が色濃く残ります。純喫茶マニアにはたまらないエリアですよ。
墨田区は向島にひっそりと構えるあんみつ専門店「深緑堂」。店主のこだわりと愛情が詰まったあんみつは、全あんみつ狂に食べて頂きたい逸品です。
クリスマスのイルミネーションはどこも大混雑。しかし、東京の穴場スポット大井競馬場なら広大な空間をゆったりと回れます。一人でも全然大丈夫。
新大久保のディープスポット・イスラム横丁に、2021年夏にオープンしたシディーク・ナショナルマート。激甘スイーツ棚に目が釘付けです。
定時運航の寝台特急としては日本最後のものとなったサンライズ。見所や注意点をおさえて夜汽車の旅をもっと楽しみましょう。
出雲市駅のほど近くにあるブラジル料理店、パイザォン。想像を絶するハンバーガーのうまさ(とボリューム)に悶絶です。
世界遺産・石見銀山に行くなら、ワンコインガイドツアーへの参加が断然おすすめ。満足度が違います。
政治的にもめ事が多く、なかなか気軽に行けないイラン。ならば食文化から理解を深めるべく、東京にあるイラン料理専門店に出かけてみませんか。
オーストラリアの限られたエリアにしか生息しない、絶滅危惧種の動物クオッカワラビー。その愛らしい笑顔をこの目で見るべく、埼玉県こども自然公園に行きました。
埼玉県のソウルフード武蔵野うどん。中でも「竹國」さんは、うどん一杯頼むとご飯・天ぷら・うどん玉が食べ放題という驚愕のお店です。
東急田園都市線の宮崎台駅前にある「電車とバスの博物館」は、大人も子どもも大喜びの乗り物ミュージアムです。ありがとう東急さん
リトル南米、そしてリトル沖縄として知られる横浜市の鶴見。その特性が見事に結実したラテン沖縄居酒屋「エル・ボスケ」で、ハイブリッドな食の冒険に出かけます。
溝の口駅からほど近く、個性的スリランカ料理店のKING LION。レゲエが流れるラスタ的店内で、ホットなスリランカカレーに舌鼓を打ちます。
横浜の高台に眠る根岸競馬場跡。開港とともに国際都市と大きく変貌した港町の華やかな歴史を感じさせる、美しい廃墟を見に行ってみませんか。
二子玉川から多摩川を越えれば、そこはもう川崎市。その玄関口である二子新地で、コスパ最強の普段使いフレンチ「アルチザンマコト」を発見しました。