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アンドリュー・ガーフィールドと宗教と日本とエマ・ストーンについての雑な考察

こんにちは、DEKAEです。

誠にどうでもいい内容で恐縮ですが、私アンドリュー・ガーフィールドという俳優のファンです。

 

アンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)とエマ・ストーン(Emma Stone)

というより、元々エマ・ストーンがすごく好きだったんですよね。

で、ある日エマがアンドリュー(馴れ馴れしく呼んでごめんなさいね)と付き合っているというゴシップを読んで、当初「誰?」と思いました。

が、「あー『わたしを離さないで』(2011)に出てた人ね」ということで認識。しかもこの映画の印象のせいで若干苦手な俳優だったのです。

(ちなみにスパイダーマンはトビー・マグワイア時代しか知りません)

ところがどうでしょう、その後かの有名なパパラッチ写真を見たのです!

二人がデート中カメラに付け回されていることを見越して、チャリティー団体のURLを書いた紙を顔の前に掲げてパパラッチさせたという、アレです。

これを見て「何と爽やかかつ聡明なカップルよ!」と大変感銘を受けまして、それ以降二人セットでファンになったというわけ。チョロいもんっすよね庶民って

 

映画におけるアンドリュー・ガーフィールドと宗教と日本の関わり

ところで、もう皆さん同じことを考えていると思いますが、ここ数年のアンドリュー・ガーフィールドの仕事選びでは奇妙なことに、キリスト教と日本とが深く関わっている。ここではそれについて触れてみたいと思います。

沈黙 -サイレンス-(2016)

すみません、これ面白くなさそうと思って観てないです←

しかし、キリスト教の布教活動のため日本を訪れた宣教師という、モロそういう役。

観てないのでアレですが、日本で拷問を受けたりしながら頑張っているのに全く奇跡も救いもなく、神よ、なぜ沈黙したままなのですか…とアンドリュー演じる宣教師が問う話。

ハクソー・リッジ(2016)

変な邦題をつけず、原題のまま残してくれてありがとうと言いたいタイトル。

自らの信仰に基づいて武器を持たずに戦地に赴いたという、実在した米軍衛生兵の話です。

ハクソー・リッジの戦いとは、第二次世界大戦における沖縄での戦闘のこと。壮絶を極めた地上戦と言われていて、映像描写も容赦なかったです。

自身は神に誓って人を殺さないと決めたのに、目の前で無残にも仲間がどんどん殺されていく。目に涙を浮かべながら神よなぜ…となっているアンドリューが印象的でした。

前作に引き続き、日本で信仰と現実のギャップに思い悩む役。しかしまぁ同時期に随分重い仕事を二つ受けたんですねぇ。

ここで一つ興味深いことがあります。

それは、敬虔なキリスト教徒を立て続けに演じたアンドリュー・ガーフィールドがユダヤ系の血を引いているということ。

さらに『ハクソー・リッジ』監督のメル・ギブソンは強烈な反ユダヤ主義者として有名で、まぁ他にも色々問題発言があって映画界では干され気味のお方だということです。

このことについて合衆国のトーク番組で司会者に突っ込まれていましたが、アンドリューは笑って「確かにそうだけど、監督からオファーをもらって話していくうちに、彼を信頼できると思ったから受けた」というようなことを答えていました。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018)

(※2018年11月7日追記)

LAの街には庶民の知らない暗号が隠されている、という妄想に取りつかれた男の"ノワール・サスペンス"。

先に観た友人から「『渇き。』みたいなスタイリッシュなグロだった」と言われ、そういうの絶対無理と思ったものの…アンドリューファンとして避けて通ることはできないな、と。←

結果特に怖いとかグロいとかいうこともなく、今となってはブラックコメディだと思っているぐらいです。同じような理由で迷っている方は観ても大丈夫だと思いますよ。

さて、この映画でアンドリューはオタク青年を演じていますが、マリオをプレイしているシーンがあります。

どんどんLAの地下に潜っていくのが一つのテーマでもあり、マリオが土管に入っていくというのがメタファーに。

また物語が核心に近づくころ、『NINTENDO POWER』という雑誌が重要な役目を果たします。

宗教色は…『ジーザスとドラキュラの花嫁』なるバンドが出てきますが、もはやキリスト教は関係ないですねコレ。このバンドのレコードの中に秘密が隠されていると妄想した主人公が暴走するという やれやれな展開に使われた程度。

その他

『ブレス しあわせの呼吸』(2017)も観ましたが、こちらは日本要素ゼロ・宗教色も限りなく薄いです。

ただ、いかにもイギリス映画って感じの派手すぎないキャスティングと、アンドリューが何言ってるか全然分からない点が良かったです。

私自身ものすごく滑舌が悪いので、役者なのに あんなふにゃふにゃした喋り方なのは非常に勇気をもらえるのですよ。

あ、そういえば以前YouTubeを漁っていたとき、かつてスパイダーマンのPRでエマ・ストーンと日本に来た際にバラエティ番組に出演していた際の動画を見つけました。

その番組ではなぜか二人が卓球をさせられ、非常に困惑しながらもノリよく付き合ってくれていて…なんかものすごく恥ずかしくなったという…

二人が日本について変なイメージを抱いていないことを祈るばかり。

 

おわりに

アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンは2015年に別れたということになっています。

が、アンドリューはかつてインタビューにて「無人島に連れて行くとしたら誰?」という質問に「エマ・ストーン」と即答。※The Hollywood Reporter, 2016

また『LA LA LAND』(2016)におけるエマのオスカー受賞の瞬間には、スタンディングオベーションで拍手を送る姿がばっちり抜かれています。

一方、エマもアンドリューがトニー賞を受賞した舞台『Angeles in America』(2018)のロンドン公演をお忍び鑑賞しており、終演後はアンドリューの楽屋から二人仲良く出て行く姿が目撃されています。

…気持ち悪いですよね、私。

我ながらキモいと思いますが、この二人の存在自体が私の中で映画のようになっていて、大どんでん返しでくっつくのか、はたまたリアル『LA LA LAND』的展開に落ち着くのか、常にやきもきしておるわけです。妄想女子みたい。

気持ち悪いついでに、今日までに私が得ている最新情報によると2018年5月ごろ、ニューヨークでディナーデートしているところが目撃されました。

これがまた、最近人気のWest Villageというエリアにあるカジュアルレストランでね…今やハリウッドを代表する二大スターが私にも手の届くレストランで堂々と食事を楽しんでいるなんて…

好感度は上昇する一方ですよ…もうヨリ戻しちゃえばいいのに←

 

 

おしまい