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Postcrossing(ポストクロッシング)11ヶ月目の成果報告

こんにちは、DEKAEです。

Postcrossing(ポスクロ)1011ヶ月目の2月。ものすごく色々なところから届きました。

台湾

ニューイヤーカード~。2019年の春節が始まった2月4日ちょうどに届きました。

▲この眼科のシールは一体…。台中の超絶オシャレカフェ『宮原眼科』と関係あるのでしょうか?

香港

奥さんが東京で働いているので、最近まで遊びに行ってたよとのこと。かなりの日本通です。

お礼コメントで東京にできた添好運について語ったところ、

「添好運もいいけど、香港に来る機会があったら他の点心レストランにも行ってみてよ」

とオススメのお店を書いたお返事をくれたんです!これは行きたい。

東京のお粥屋情報も書いてあったので行ってきましたよw

切手は金庸さんという香港の現代小説家の小説をテーマにしたものでした。

トルコ共和国

美味しそう!多分ロクムというトルコの伝統菓子でしょう。国旗も載ってて良い感じです。

トルココーヒーはウィーンのカフェ文化の源とも言われており興味深いです。

右の花の切手はハート型に切り抜けるらしい。

ロシア連邦

ロシアのトラムはけっこう受け取りましたがバスは初めてです。

ブルガリア共和国

初のブルガリア・ソフィアから!笑っちゃうくらいペラッペラの紙でヨレヨレになってますが、めっちゃ好みの絵柄です。

不思議なキリル文字はブルガリア語でGOOD TRIPの意味だそう。キリル文字の起源はブルガリアとされているそうですね。

きのこかわゆ

スロバキア共和国

スロバキアも初です!この方はとにかく本好きらしく国立図書館のカードを送ってくれました。

「岡本綺堂の『Fantômes et samouraïs』を読んでいるところです」というむっちゃ渋いメッセージが。

恥ずかしながら私この作家知りませんでしたよ…。で、この本は『半七捕物帳』のことっぽいです。さすがにそのタイトルは聞き覚えがある。

うーむ、自国のこととて まだまだ知らないことばかりです。

これも何となくカワイイので載せちゃいます。

ポーランド共和国

ちょっとこれは今まで見た中でも最もイケてる部類の切手たちですよ…

右のラピュタみたいなのは、調べたらZamek Pieskowa Skałaといって石灰岩の崖に立つ城らしいです。ま、実物はもちろん浮いてないですけど。笑

そして何より左のストリートカルチャー全開な切手!!左下に小さくJ. KONARZEWSKIと書いてあるのですが、どうやらデザイナーの名前のようなのです。

この人に会いたい←

ここで切手のデザイナーという職業に俄然興味が出てきて調べたら…日本の切手デザイナーは2018年7月現在、8名しかいないそうです!

画家のミュシャも切手デザインに携わっていたことで有名ですし、各国の切手デザイナー事情について知りたくなってきました。笑

ドイツ連邦共和国

『German Landmark Series - No. 9/17』と書いてあるんですけど、そんなこと言われると集めたくなっちゃいますよねぇ。

あとこのスタンプかわいい

こちらの切手は別の方から。綺麗ですね

オランダ王国

IDの書いてないカードが届きました。

ポスクロではID不明のカードが届いた場合、サイトにIDサーチ依頼をかけると管理人さんが探してくれます。

消印日付と消印の都市、相手方の名前を分かる範囲で送信フォームに入力して送るだけなのですが…

なんと10分後には「見つかりましたよ!」の連絡がきて衝撃でした。

住所を引いた日と消印日付にずいぶん開きがあり、住所と消印の都市名も異なっていたにもかかわらず、です。

名前をそのままユーザーネームにしていた方だったのが良かったのかもしれませんが、それにしても仕事速すぎてビビる。

フィンランド共和国

希望リストに入れている『マップカード』

フィンランド北部、ラッピ県ラップランドです。旅愁を掻き立てられる名。

エストニア共和国

これまた初めてのエストニアッッッ

エストニアと言えば!我らが大将パーヴォ・ヤルヴィ氏(※)の故郷!!

※注:2015年9月よりNHK交響楽団 首席指揮者。私がN響通いを始めたきっかけの一つにこの方の影響があったため、勝手に信奉している次第です。

はためく国旗の切手。ずいぶん変わったカッティングですねぇ。

こちらが送ったカード

ネコ

岩合さんのネコ。ベラルーシの美女へ♡←

ドイツのザールブリュッケンへ。星付きレストランがたくさんあるそうですが、「普通の場所」もおすすめとのこと。

フランスとドイツの国境地帯にはいつか絶対行くと決めているので、ザールラント州にもきっと行くことになるでしょう!

奥本いろは堂

広尾をぶらぶらしていたら、老舗文具店『奥本いろは堂』にて可愛い絵葉書発見。

冬っぽくていいですね

こちらは「あなたの国の言葉を書いて それを訳してほしい」という方へ、訳らしきものを記してお送りしました。

便利堂

京都・便利堂さんの神保町店で仕入れた金閣。

オランダ北部のフリースラント州へ。州都のレーワルデンは2018年の欧州文化首都に選ばれたのよ~とお返事が。

ゴータGⅣ爆撃機

所沢航空記念公園のミュージアムショップ(?)で買ったは良いものの使い道に困っていた こちら。

ポスクロって飛行機好きの方も多いんですけど、たいてい民間機限定なんですよね…。

ようやく軍用機好きそうなドイツ人の宛先を引いたので、チャンスとばかりに送りました。

ただこれ、日本語で「第1次世界大戦中ドイツ軍が使用した機体で、終戦後戦利品として日本が獲得した」と書かれていますw

とてもそんなこと書けないし翻訳されないことを祈る←

ピーターラビット(旧下関英国領事館)

私の故郷下関には かつて英国領事館が置かれていたことがありました。今でも残っている建物は日本最古の領事館用途の建築物で、国の重要文化財に指定されています。

現在は小ぢんまりとした複合施設になっているのですが、そこの小さなショップがイギリス推しでけっこう可愛いんです。

ピーターラビットの下関限定ポストカードなんてものも売ってました。

▲チェコ・ブルノの女性へ。ミュシャ好きをアピールしたら「孫娘がミュシャと同じ高校に通っているんですよ」とのこと。す、素敵すぎる

▲先祖代々 郵便配達員をしているというスペイン人男性へ。ポスト好きだったので これに指宿の「幸せの黄色いポスト」の切手を貼って送りました。

スペインのポストは黄色いそうですね。

ピーターラビットは総じて人気みたいで お気に入りが複数付きますね〜。

下関限定とか言いつつ絵柄はあくまでロンドンで、右下に目立たないようにSHIMONOSEKIの文字があるだけってのが腑に落ちませんが…

エルビス・プレスリー

メンフィス旅行の際グレースランドで買ったやつ。まさかのアメリカ宛て(笑)

日本からあなたにこれを送るのはちょっと変なんですが…とお断りを入れましたが、この方はレシピカード・アメリカのカード絶賛受付中だったのでね。

ピーナッツバター&バナナサンドはエルビスのお気に入りで、彼が通っていたThe Arcade Restaurantでは今でも看板メニューです。

レシピっていうほどのレシピでもないけどね←

あ、このカード国外規格なので裏に「郵便はがき」と書いてません。自分で書き加えるのを忘れてしまったんですが、無事届いて安心…

アメリカ好きなドイツ人女性へ。プロフィールにジョニー・キャッシュのファンと書いてました。渋い…

グレースランドにも行ったことあるそうです。

南アフリカ共和国へ

南アフリカに出したハガキ、74日の旅を経て無事届きました!

expireした時は半ば諦めていたんですが、だいたい受け取りに3ヶ月弱かかっているようなので気長に待っていたら案の定!

何かマラソンを完走した気分です…走ったことないけど

切手

2月発売の特殊切手シートも好みのものが多く、切手貧乏です。

天体シリーズ第2集

これ写真だと分かりづらいですが、キラキラしてるんですよ!シート全体のデザインもかっこいいし素晴らしすぎる…

82円切手しかありません(;_;)

スイーツ&デザート

かわいすぎかよ。

しかもただのお菓子ではなく、有名店の商品を忠実に再現したデザインなのです!

うっかり82円の方まで買ってしまいました。だってこっちの方が豪華で美味しそうなんだもの

おわりに

今回皆さんが貼ってくださった切手がどストライクなものばかり!

それに加えて珍しい国の方とのやりとりがあったり、思いもよらない日本の作家情報や香港グルメ情報を得られたり…

いや~これぞポスクロの醍醐味やなぁと大変満足な一ヶ月なのでした。

www.niche-dekae.com

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おしまい