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プラハに行くなら必ず訪れたいカフェまとめ【チェコ】

こんにちは、DEKAEです。

ウィーンのカフェまとめに続き、今回はプラハのカフェについて語らせていただきたく。

プラハと言えば芸術の都、その美しい街並みから日本人にも人気の旅行先ですよね。

私もかねてから「DEKAEくんは絶対プラハ好きだと思う」と色々な人におすすめいただいていました。

そして2017年、二度目のウィーン訪問に合わせてプラハも見てみることに。

結果、確かにものすごく好きな場所となったのですが、その要因の一つにやはりオーセンティックなカフェの存在がありました。

 

www.niche-dekae.com

 

 

1.Café Savoy(サヴォイ)

国民劇場の通りをまっすぐ、橋を渡って少し歩いたところにカフェ・サヴォイはあります。

設えはネオ・ルネサンス様式。

到着した日の夕飯で利用しましたが、老舗らしく少し格式ばった感があり少々緊張いたしました…

あ、でも店員さんたちはすごく親切で、居心地良く過ごさせてもらいました。

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↑奥のベリー系のソースが美味!

ベーカリーを備えており、モーニングがイチオシらしいです。

 

2.Choco Café(チョコカフェ)

その名の通りで、チョコレートショップに併設されたカフェといった趣。営業時間も短めです。

ヨーロッパはチョコレートも文化の一つとして成熟しているというか、オジサンたちが普通にこういう店にいるのは日本で見かけない光景です。

タブレットをいくつか買って帰ったのと、ホットチョコをテイクアウトしました。

冬のヨーロッパのホットチョコって銭湯上がりのコーヒー牛乳のようですよね、違うか。


3.Grand Café Olient(オリエント)

キュビズムの建築で有名な『黒い聖母の家』に入っているカフェオリエント。

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この柄のソファ好きですねー

これだけじゃキュビズム感が分かりませんが、照明とか個性的です。

ウェイターのおじさまのマイペースな動きが素敵でした。小さい子が楽しそうに見つめていても、華麗にスルー♪

口コミサイトでフレンドリーじゃないとか書かれてしまう所以なのでしょうw

会計時お釣りは結構ですと言うと、サンキューと言いながら一礼されました。笑

そうそう、行ったときはなぜか家族連れが多く、少々賑やかになってしまいました…

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外観。カフェは2階です。窓枠と照明がキュビズムっぽいですね

 

4.Café Slavia(スラヴィア)

最もプラハらしいと称されるカフェ・スラヴィア。設えはアールデコ。

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なるほど、一本のネオンに灯されるファサードとシンプルな内装がいささか社会主義的で殺風景かも。笑

数々の政治家や芸術家に愛された老舗で、夜はピアノ演奏なども。

窓際の席からはモルダウの流れとカレル橋を望むことができます。

そんな高級感の一方で、かなりの大箱のため わりと気軽に入れます。

向かいの国民劇場でヤナーチェクのオペラ『イェヌーファ』を観劇後、こちらに来て〆のケーキでチルしました。

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うわっっっでかい…ってなるやつ

 

5.Cafe Louvre(ルーヴル)

今回訪れたカフェの中で一番のお気に入りになりました。敬愛するアインシュタイン博士も通っていたそうです。

何てったって制服がカワイイの!!黒っぽい緑と黄土色(?)のストライプのベストです。私こういう格好マジで好きだし似合うんですよねぇ←

働き始めたばかり風のアジア人の女の子がいて、仕事の説明を受けていました。僕もここで働きたい…

メニューはタブロイド紙風で これも粋っ!

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モーニングメニューにビール付の『迎え酒セット』があって笑いました。さすがチェコ

設えはアールデコ。パステルピンクの壁面に歓喜する女子も多そうですね。

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ルーヴル・ラテが至高。

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おわりに

インペリアルホテルに入っているカフェインペリアルは、個人的には最もゴージャスな印象を受けました。設えはアールヌーヴォー様式とのこと。

モーニングがグッドと聞いていたので朝イチで突撃したものの、予約で満席と言われあえなく退散。当然のことながら宿泊者優先っすよね…

今回は有名どころばかりでしたが、この街にも新旧問わず個性的なカフェが点在しているようです。

プラハは社会主義の香りが比較的濃く残る街。店員のサービスからも時折それが感じ取れましたが(笑)そんなに気にするほどのこともないと思います。

というか個人的にはそれを期待していたので、むしろ拍子抜けしました。

DEKAEの性格上ものすごくフレンドリーな店よりも、こういう付かず離れずの接客の方がありがたかったり…

高度に観光地ナイズされていながら西欧に比べるとまだ物価が低めなので(2017年現在)、比較的リーズナブルに食事を楽しむことができました。

 


おしまい