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高田馬場にまたミャンマーランチビュッフェできました【シュエターニー】

ミンガラバー(こんにちは)、DEKAEです。

ミャンマー料理に興味があるけれど、いまいち想像がつかない…という方も多いことでしょう。何を注文すれば良いのか分からないことには、レストランにも入りづらいですよね。

そんな方におすすめなのが、ビュッフェスタイルでさまざまな料理を味見すること!それもランチビュッフェなら、とてもリーズナブルに楽しめてしまいます。

舞台は、ミャンマー人が多く住み「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる新宿区の高田馬場です。

どうでもいいですが、ミャンマーの人って挨拶するときあまり「ミンガラバー」とは言わない、ということを最近知りました…

高田馬場/シュエターニー SHWE HTAR NI

2020年10月下旬、高田馬場にミャンマー料理のニューカマーが忽然と現れました。その名もシュエターニーです。

高田馬場といっても、多くの方がイメージするのはロータリーのある「早稲田口」かと思います。

しかし、このお店が出現したのは反対側の「戸山口」。駅から戸山公園へと抜ける道のりの、さらに路地裏という立地です。

もしもあなたが無類のラーメン好きであれば、つけ麺屋 やすべえを訪れたことがあるかもしれません。シュエターニーができたのは、そのすぐ隣です。

階段を下りて地下のお店に入ると、思いのほか広々空間です。店員さんも穏やかなミャンマースマイルで迎えてくれるので、すぐにくつろげますよ。

夜になると怪しさ倍増(笑)

ただ、親切なことに階段の上にメニューが出ています。イメージがつきやすいし見ているだけで楽しいです。

ミャンマーや日本のビールがずらり。リキュール各種もそろっているので、バー使いもできそう。

お店のFacebookを見た感じ夜はカラオケにもなるようなので…ちょっと潜入する勇気が出ません。

Google Mapによると定休日はなさそうで、月~木は午前1時まで、金~日は午前5時までやっているようです。

ランチブッフェ

さて、ある日この路地を歩いているとランチブッフェの存在を知らせる看板が目に飛び込んできました。

59分食べ放題で900円(税別)です。59分…絶妙…

私、とにかく「ブッフェ」と聞くと俄然テンション上がる乙女なので、吸い寄せられるように入りました。ミャンマー料理、かつ1,000円未満というのも魅力的ですしね。

特に時間を計られている様子はないものの、どんどんお客さん(ほぼミャンマー人)が来るのであまりゆっくりはできません。

最初ガラガラだったのが、12時半ごろにはほぼ満席に。留学生やビジネスマン風の人々が主な客層です。 

しかし皆さん、オープンしたばかりのお店のことをよく知ってますね~。やはりローカルコミュニティがあるんでしょうね…

一周目はこんな感じで~す。品数はあまり多くないので、これでほぼ全ての料理が乗っている状態。

左下はナスとオクラのトムヤムスープ、右下がチャーハンです。ジャスミンライスですが白米もありました。

おかずプレートの左上は焼きそば。日本のソース焼きそばに近い味わいです。炭水化物だ~いすき

下のほうに見えるのがオニオンフライ、レッドオニオンフライ、えびふりゃー。

生野菜はディップして食べるやつです。きゅうりの隣にあるナス的な野菜はミャンマー特有のものなんですって!初めて見たー。ほろ苦く、辛みもあります。

ディップ用のソース。こちらはヤムウンセンのドレッシング的なもので、すっっっごい辛かったです…

もう一つ味噌っぽいものもありましたが、これは発酵した鰹節とでもいうのか…体験したことのない味でした。

真ん中に鎮座しているのは茹で玉子をトマトソース(?)で煮たやつ。どうやらミャンマーでは定番の食べ物のようです。

上部にちらっと見えるのが、チキングリーンカレー(油断したら泣くほど辛かった)。

右にちらっと見えるのが、豚肉とジャガイモの煮込み。これが超絶好みの味で、この日のメニューの中で最も感動しました!!

この独特の風味はどこかで出会ったことがある気が…あ、ルーロー飯かも!?ってことは八角かなぁ?

一口に「ミャンマー料理」といっても、素材によって調理法や味付けがまったく異なるので非常に楽しいです。

シュエターニー → Facebook

ランチタイムは11:30~15:00です。

従来、高田馬場でミャンマー料理のランチビュッフェといえばルビーの独擅場でした。

ミャンマー料理食べ放題!?ルビーのランチビュッフェ【高田馬場】

シュエターニーは品数が少ないとはいえ、ルビーより低価格なのが魅力。特に、忙しない昼休憩時にはより気軽に利用できそうです。強力なライバルとなるのか…

ただ、同じ高田馬場といえでもエリアがかなり異なるので、個人的な希望としてはうまく棲み分けてほしいな~。

おわりに

シュエターニーで食事をしているうちに驚いたことがあります。

お客さんは基本ミャンマー語をしゃべっていると思うのですが、突然「会計お願いします」とか「いただきます」なんて日本語で言うのですよ!

東京の国際化にも近年拍車がかかっていますが、日本文化に最もなじんでくれているのはミャンマー人なのかも。

彼らは、口で挨拶するよりも黙って笑顔で会釈することを好むということも聞きます。もしかすると、元のカルチャーも近いのかもしれませんね。

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おしまい