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バンコクのタイ料理教室に一人でブッ込んでみたけど楽しかったです【タイ】

サワディーカップ、DEKAEです。

タイ料理好きをこじらせて、バンコクにあるタイ料理教室に一人で行ってしまいました。

 

Sompong Thai Cooking School(ソンポンタイクッキングスクール)

概要

今回お邪魔したのは『ソンポン』という料理教室です。

sompong thai cooking school

数ある料理教室の中からこちらを選んだ理由が、「市場への買い出し」がレッスンに含まれていること。

アジアの市場ってぶらぶらするだけで面白いですけど、旅行者が実際に食材を買い物する機会ってなかなかないですよね。

それも体験できると知ってにわかに胸が高鳴りました。

予約

ホームページの「course」を押すと、曜日ごとのメニューを読むことができます。日程に余裕がある方はメニューを見て曜日を決めるもよしでしょう。

私は旅程の関係で、日にち決め打ちで予約しました。

予約日が決まったら、「BOOK NOW!」というロゴをクリック。アンケートフォームに入力して送信するだけ!

SPECIAL REQUESTでアレルギー食品や、ベジタリアンである旨などお知らせできます。

私は「バナナ不可」と書いておきました←

すぐに返事があり、「バナナは使わないのでご安心ください!」というありがたいお言葉。

予約が完了すると当日の待ち合わせ場所の案内もあります。

メールでのやりとりの時点ですげー丁寧な対応が感じられ、安心です。

待ち合わせ

当日は、サラデーン駅に赤いエプロンを着たスタッフが立っているので声をかけてね、とのこと。

いますいます、ミニバンの隣に赤いエプロンを着たお兄さん。

この車にはアジア系アメリカ人のカップルと私の3人で乗り込みました。

なんかこのカップル…多分同世代だと思うんですけどものすごく格好良くて、何この差?と思いながら車に乗っておりました。

 

Koy先生による料理教室スタート

イントロダクション

教室に到着しました。半屋外の解放感あるスペースです!

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まずは優しそうな女性のKoy先生による簡単なイントロダクション。

タイ語は語尾に「カー」(男性は「カップ」)を付けることが多いですが、英語でもそうなっていて可愛いです。

「Okayカー?」みたいな。笑

皆さんどちらから来ましたか?という問いかけに「台湾」「ドイツ」などの反応が。グローバルな教室でした。

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市場へ

さて、一人一つかごを持ったら、いよいよ食材の買い出しへ。

ワールドワイドな老若男女がかごを持ってぞろぞろと歩く様はけっこうシュールです。

行く先々で先生が素材の説明をしてくれ、生徒のかごに入れていきます。

さすがに一人ずつ自分の材料を買うわけではなく、ルートが決まっているわけですね。

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▲私が持たされたセットw

唐辛子や謎の野菜が大量に並んでいるのを見るのは楽しいです。

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実践!タイ料理

教室に戻ると、アシスタントさんたちの手によってテーブルが完璧にセットされています。

この方たちがまた すごくよく働くんですよね~。

私は同じ車に乗って来たカップルと3人で一つのテーブルに。

手元には一人一冊、レシピの冊子も置いてくれています。帰って復習できるようにとのことで、とても親切です。

さてさて、今日のメニューはレッドカレー、ガパオ、そしてタイ風オムレツ。非常にスタンダードなメニューですが、これを一から作れるとなると嬉しいですね。

材料はすでに計量済みできれいに並べておいてくれます。

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まずはカレールー作り。石臼でスパイス類をゴリゴリ擦る作業からいきます。

先生より、「絶対にスパイスを触った指で目を触らないでくださいね」との注意がありました。ええ、想像しただけで恐ろしいですね。気を付けます。

カップルの二人と写真を撮りあったりしてとっても和やか☆良い人たちで良かったです。

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このカップルの彼女さんがとっても手際の良い料理上手。

私はというと英語の説明がところどころ聞き取れなかったので、ちょいちょいこの方に「砂糖って今入れていいんでしたっけ…?」とか確認してました。助かりました。

あとは指示に合わせてカレーを煮込み、ガパオを炒め、オムレツを焼いていきます。

教室のオペレーションが素晴らしく、全くもたつくことなく3品完成!

デザートのカオニャオマムアン(マンゴーライス)だけは教室の方で用意されていて、「このような器具で蒸します」という説明があります。

面白かったのはトマトの皮むき。ガパオの飾り付けにするために、皮を細くむいてバラの花を作ります。

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私のはこんな残念な感じに…。

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実食タイム

期待以上に自分で作ったという実感の持てる料理教室。

もちろん美味しいです!何ならお店で食べるのと変わらない←

特にカオニャオマムアン(マンゴーライス)はこの時初めて知りまして、もう感動の美味しさ。

もち米をココナッツミルクで炊いてマンゴーと一緒に食べるという、我々日本人からするとウエッ…となるシロモノですが、すっかり虜。

日本ではタイ料理屋でもなかなかお目にかかれませんねぇ。

このレシピ公開しちゃっていいの!?という感じです。もっとも、カレーの材料は日本のスーパーで手に入れるのが少々困難ですけど。

タイ風オムレツとガパオは非常に簡単だったので、今でもたまに作っています。

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おわりに

それにしても4時間にも及ぶクラスで充実感がすごかった…

しかも割と時間が押していたので、予約する際は余裕をもったスケジューリングをおすすめいたします。

私この日の夜の飛行機で帰らないといけなかったので、若干焦りました。

日本でもすっかり市民権を得たタイ料理。

タイ料理屋めぐりでは飽き足らないというアナタ。本場での料理修行、どうですか?

体験型ツアーを提供するSNS『Voyagin』にもSompongが掲載されています。こちらなら案内文が日本語で読めます。

www.govoyagin.com

 

あ、お一人様参加の猛者は私だけでしたけど、それが気になるようなことは全くなかったですよ☆

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おしまい