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簡単便利!アメリカのライドシェアの使い方 - Uber・Lyft・BIRD -

こんにちは、DEKAEです。

何かと話題の「ライドシェア」。

本当に大丈夫かな…と躊躇しつつもアメリカ旅行中に使ってみたら これがもう簡単かつ便利すぎて、そりゃ流行るはずだわ。

結果的にこれらなしで旅行するのは不可能でした。

ということで実際の使用体験をご紹介したいと思います。

※テネシー州、ルイジアナ州での体験です

 

Uber(ウーバー)

概要

Uber Eatsなどの浸透に伴い日本でも市民権を得てきたUber。ただし日本ではまだタクシーとして利用するのは現実的ではありませんよね。

DEKAEもこれまで全く利用経験がなかったのですが、今回のアメリカ旅行に際し

・Uberの方が一般タクシーより安いことが多い

・Uberドライバーは評価制なので嫌な思いをすることが少ない

・アプリ上で決済まで完了できて楽

・車を使わないと行けないところが多い

という理由により、晴れてUberデビュー。

Uberの登録

事前にアプリをダウンロードして設定をしますが、この手順もいたって単純。

SMSによる認証があるので携帯番号が必要です。日本の携帯番号を使う場合は【国番号+81最初の0を除いた番号】。

090-1234-5678という番号をお持ちであれば【+81 90 1234 5678】と入力します。

クレジットカードの登録もお忘れなく。

初回登録時に紹介コードを入力するとクーポンがもらえますが、このクーポンは日本の携帯番号で登録すると日本でしか使えません…。

現地SIMを使う予定の方は、現地の電話番号で設定すればその国でクーポンが使えるはず。

ちなみに私の紹介コードは【0yuza1】です(最初の文字は数字のゼロ)。よろしければどうぞ。

Uberを使ってみる

Uberを開いて目的地を入力すると、アプリが付近にいるドライバーを探し始めます。

自分の現在地はGPSで勝手に設定してくれますが、立ち位置と地図上の表示が微妙にズレていることがあるので、地図上のピンを正確な位置に動かしましょう。

ドライバーはこのピンをめがけてやってきます。

一方通行の道路ではない場合、どちらの車線に立っているかまで確認しないと混乱を招くので要注意です。

次に車両オプションを選択しますが、UberXというのが一般的なもの。

他にも高級車、大人数対応、乗合サービスなど色々あるのでシーンに合わせて選択してください。

表示された金額に納得できたら決定ボタンをタップすればOK!車が迎えにきてくれる様子は地図上で確認できます。

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▲端末設定の都合上スペイン語表記であることをお許しください…

到着したら、下部に表示されたドライバーの顔写真と車番をもとに車を見つけましょう。名前を確認し、自分の呼んだ車と相違なければ乗り込みます。

ドライバーはこちらの顔を見て車を寄せてきますので、顔写真の登録は忘れないようにしておいてください。恥ずかしいですが どアップの自撮り写真がいいです。

UberPOOL

行き先が近い乗客同士の乗合サービスがUberPOOLです。少し安くなるので一度使ってみました。

UberPOOLでは自分がピンを立てたところまで来てもらうのではなく、ドライバーが拾いやすい道まで移動する必要があります。慣れない土地だと ちょっとあたふた…。

結局その車は私一人で ただ安く乗せてもらっただけ…申し訳ないのでチップを弾み、あんまり意味ないっていう。

急ぎの旅でなければ試してみる価値はあると思います。

ドライバーの評価

車を降りたら忘れずに評価を付けてあげましょう。一度だけ、携帯ながら見運転のドライバーに低評価しましたが(汗)基本的には五つ星です。

チップも選択できます。よく分からないので低評価以外の人には全員あげましたが、実際のところどうなんでしょうね…

また、特に良かった!他の人にもおすすめしたい!と思うポイントを選択できるようになっています。例えば「運転が丁寧」「会話が楽しい」「車内がきれい」など。

特に評価の高い人に当たった場合はその旨お知らせがあります。

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画像の矢印のところ、「会話に高評価」と書かれています。偶然かもしれませんが確かに「会話に高評価」のドライバーとは私でも会話が続きましたw

空港アクセス

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このように空港によってはタクシー乗り場とは別にライドシェア乗り場を設けているところも。

支払いについて

アプリに登録したクレジットカード宛に請求されるので、車内で財布を出す必要は一切なし!領収証は降車後すぐにメールで送られてきます。

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こちらの金額にチップは含まれていません。

 

Lyft(リフト)

概要

アメリカのライドシェアアプリの中でUberと双璧をなす存在であるLyft。日本ではあまりなじみがないですが、基本的な操作方法はUberと同じです。

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Uberと比べて地図画面が小さい分、名前・顔写真その他のアイコンが大きく分かりやすい。操作面ではLyftの方が好きでした。

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これはピン操作をミスって、少し離れた場所に呼んでしまったとき…。

ドライバーが乗客の姿を見つけられないとハイビームを点灯します。こちらには「到着してます、点灯している車を見つけてください!」というメッセージが。

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Lyftにも車両オプションがありますが、これは一番安いのを選択したのに追加料金無しで『Lux』というクラスが来た時。

Luxは高級車かつ高評価のドライバーで、一番良いクラスだったようです!

車に不案内でVolvo XC90のすごさは分からなかったのですが、このドライバーは私が宿の中に入るまで見届けてから出発してくれました。

Lyftのクーポンがステキ

Lyftにも初回利用限定のクーポンがあり、これは登録国に限らず利用できます!私の紹介コードもあるんですが、本名が入っているのでここに書けない(笑)

Lyft公式サイトで数種類のプロモーションコードが紹介されていますよ。2ドル×10回とか5ドル×2回とか自分の使い方によって選べるので非常に良心的。

一つ注意点があります。

このコード、アプリを初めてダウンロードして設定する際に入力するんですが、その時点で強制的にクーポンが有効化します。その期限は2週間

つまり、初めての利用直前に設定しないとクーポンの有効期限が切れてしまいます

私は旅行の1ヶ月前くらいにダウンロード・設定してしまい、全てパーになりました。あはは

 

UberとLyftどっちがいいの?

結論から言うとどちらもほぼ同じ。ただLyftのアプリは日本語に対応していないので、英語が全く分からない人はUberの方が安心かもしれません。

私は毎度両方のアプリを開いて安い方を呼んでました。Lyftの方が安いことが多かったですが、全く同額のこともあればUberの方が安いこともあり。

操作面ではややLyftに軍配が上がるかな~。

また海外旅行のみの利用であればLyftのクーポンの方が使い勝手がいいので、とりあえずそれを使い切ってしまうのがいいかもしれません。

全体的にLyftの方が後発ということもあり頑張っている感はあります。 

いずれもドライバーの質はかなり高い水準。UberとLyft両方に登録しているドライバーも見かけました。

けっこう辺鄙な場所でも5分以内には来てくれたので、かなりの数がアメリカ中を走っているのだと実感。

 

その他の不安事項 

到着までのコミュニケーションとキャンセル

どちらもドライバー到着までの間、アプリを通じてメッセージのやりとりをすることができます。

一度誤ってUberを呼んでしまい、キャンセル方法が分からなかったので取り急ぎ「ごめんなさい!キャンセルします」というメッセージを送りました。

すぐに「了解。そちらでキャンセルの手続きをしてください」と返事が。

すでにこちらに向かっている車をキャンセルするとキャンセル料がかかります。

まれに電話がかかってくることも。私も一度だけかかってきましたが気付かず、乗り込むやいなや「電話つながらなかったんだけど」と言われましたw

どこに乗るか問題とおしゃべり問題

これは海外の人でもけっこう悩む問題みたいですが、基本的にはお客さん任せだと思います。私は毎回 後部座席(助手席の後ろ)に乗ってました。

また何となく会話をしなければならないような気がしますが…これは完全にドライバーによりますね。

とりあえず、目的地は事前にアプリで指定するものの一応「○○までですね?」と確認されます。

その後は挨拶だけ済ませて何も言わない人もいれば、話しかけてくるものの私があまり理解できていないのを察してくれる人もw

対価をもらって運転するわけで、安全運転最優先という感じ。普通のタクシー感覚で大丈夫だと思います。

安全 or 危険?事件に巻き込まれたりしないの?

私は旅行中に10回以上使用しましたが、危険は全くありませんでした。まぁ携帯ながら見運転がちょっと恐かったくらい…

検索すると色々な事件は出てきますが、遭遇するのは天文学的な確率ではないかと…。

GPSで現在地と目的地の距離感が確認できるので、変な方角に向かっていないか注視しておくといいかもしれません。

海外サイトには女性一人でUberに乗るためのアドバイスなどもありますので、検索してみてください。

 

BIRD(電動キックボード)

番外編ですが、これご存じですか?

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BIRDという電動キックボードのライドシェア。停まっているキックボードにひょいと乗って、好きなところで乗り捨てられます。

免許証をかざして一度蹴り出すとメーターが作動し、利用距離に応じて登録クレジットカードに自動請求される仕組み。

シェアサイクルはあちこちで見かけますが、駐輪場に関係なくどこでも置いていけるという点でさらに便利です。

テネシー州ではBIRDが許可されていたので ぜひ試したいと思っていたのですが、利用にはアメリカ合衆国の運転免許証が必要とのこと…。

国際免許証ではダメだそうで、人々がこれで滑走するのを指を加えて見ていることしかできませんでした…orz

ただこのBIRD、けっこう賛否両論あるようで…というのもこれ相当スピードが出るんですよね。だからこそ免許証がいるんだと思うんですけど。

実際 私も青信号で横断歩道を渡っていたところ、BIRDに乗ったお姉さんが赤信号を無視して ものすごい勢いでこちらに向かってきたのです。

そのまま「きゃああああああ!」とか言いながら激突されました。幸い私は無傷で済んだのですが、お姉さんは盛大に転倒。

あっという間に周囲の人が「大丈夫!?」と言いながら彼女を助け起こしたり荷物を拾ってあげたり…私はと言うと一瞬の出来事で呆然。

が、助けてあげている人たちが「こんなのに乗ってるから…」などとお姉さんに説教しているのを聞き、形勢有利と見るや すたこらさっさと逃げました←

 

おわりに

ライドシェアに関して何となくヒッチハイク的なものを想像しており、ドライバーの行き先と乗る人の行き先が同じ方向でないと利用できない…と勝手に思い込んでおりました。

しかし完全にタクシーと同じように迎えに来てくれ、送り届けてくれるのですね。嫌な思いをすることは一度もなく非常に快適でした。

流しのタクシーをつかまえるのが難しい場所においてこれは非常に画期的。支払いも合理的で簡単すぎるし…

スタートアップ企業 侮りがたしですね。

 

ライドシェアでアメリカを探検しましょう

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おしまい