ボリビア・ポトシで、セロ・リコ銀山のツアーに参加してきました。かつての奴隷労働の象徴として「負の世界遺産」とも呼ばれるセロ・リコ。今でも数多くの鉱夫がここで採掘作業を行っています。そんな彼らと触れ合って考えたこととは―?
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