美味しいもの
蒲田西口のだいぶディープなネパール料理店マダル。店内もなかなかの雰囲気ですが、料理は本格的です。
新大久保で人気だった「ナシチャンプル」スタイルのジャワ料理食堂が、2021年4月に新宿に移転オープン。味や雰囲気はそのままに、少し広くなりました。
アルゼンチンが世界に誇るチョコレート駄菓子Bon o Bon(ボノボン)。日本でも販売はされていますが、よりどこでも手に入るように宣伝しようという目論見です。
品川区の戸越銀座は、東京が世界に誇る(?)巨大商店街。中でもひときわ目を引く焼き小籠包、そして魅力的な食べ歩きグルメの数々をご紹介します。
東急線とJR線が交差し、川崎市内でも住みやすさに定評のある溝の口。実は、ちょっとしたおやつや手土産に最適な和菓子屋がいくつも存在するエリアでもあります。
「川崎市民のソウルフード」として取り上げられる機会の多い「元祖ニュータンタンメン本舗」。川崎市民以外にはほとんど知られていない謎のご当地グルメをいただいてみます。
武蔵小杉のお隣、新丸子。ひそかに南インド料理の名店が出現し、界隈で人気を博しています。
世にも奇妙なセルフサービスのフレンチレストラン、ルナティック。そのシュールなシステムに最初こそ戸惑ったものの、この値段で本格的なフランス料理が食べられるとは…!
二子玉川ライズにある「マヨルカ」は、マドリッドに本店をもつスペイン菓子の老舗。伝統的なエンサイマーダや、インパクト大のバスクチーズケーキサンドに舌鼓を打ってみましょう。
新・カレー地帯の西早稲田に南インド料理店が出現。しかしそこは単なるインドカレー屋ではなく、時空を超越する「四次元食堂」でした。
埼玉県八潮市は「ヤシオスタン」の異名をもつリトル・パキスタン。意外な地で評判を呼ぶパキスタン料理の名店に潜入します。
富山県射水市には在日パキスタン人が多いといわれ、おいしいパキスタン料理店も多数あることで有名。そんな「イミズスタン」でパキスタンカレーの世界に足を踏み入れます。
品川駅からほど近い「サルマ・ティッカ・ビリヤニ」は、昼夜問わず本格的なインド料理を提供してくれる素敵なお店です。
東新宿の山西亭には、なかなかお目にかかれない山西省料理のメニューがずらり。しかもお手頃価格でおいしいという、エスニック好き狂喜乱舞の名店です。
荻窪駅ほど近くの雑居ビル。その地下には異様に怪しい世界が――と思いきや、そこは美味しい料理とハイテンションなお姉さんが楽しい都内屈指のマレーシア料理店でした。
日本で唯一のパラグアイ料理レストラン「アミーゴ」。ラテン全開のオーナー夫妻が作る温かい空間で、南米の肉料理を味わいます。
銀座の天香回味で楽しむ薬膳火鍋。ボリュームたっぷりなのにお腹に優しく、コラーゲンで肌もぷるっぷるに!究極の冬のごちそうをどうぞ。
原宿はキャットストリートに、日本式チーズステーキサンドイッチを売るワゴンが現れました。
ノスタルジックな店内に怪しいネオンが輝く「不純喫茶」、その名もドープ。SNS映えするだけでなく、古き良き純喫茶っぽさも味わえる不思議な空間です。
ウズベク・キルギスレストラン『ヴァタニム』で期間限定のモロッコフェアをやっていたので、なぜかタジン鍋を注文してしまいました。
四谷三丁目で絶大な人気を誇るグルメバーガー「アイランド・バーガーズ」。その2店舗が高田馬場駅至近にオープン!ものすごく落ち着ける穴場ですよ。
ベーグルという存在に懐疑的だった私が思わず唸った東京のベーグル屋。同じようにベーグルが苦手な方にこそお試しいただきたい!
キューバンサンドに黒豆のスープ。東京でキューバ料理が食べられる店を3軒ご紹介します。
五反田にあるケニア料理レストラン「マシューコウズ・バッファロー・カフェ」では、ケニア出身のシェフによる本格的なアフリカ料理をいただけます。
インドネシア土産のシーズニングを使って、「世界一おいしい肉料理」ルンダンを作ったはいいものの…
「リトル・ヤンゴン」高田馬場。2020年10月に新しいミャンマー料理店がオープンしました。ランチタイムにはリーズナブルなビュッフェを楽しめます
横浜市鶴見区は知る人ぞ知る沖縄&南米タウン。中でも活気づいているのが、美味しい・安い・温かいと三拍子そろったペルー料理店KOKY'S(コキス)です。
たらこスパ一本で勝負するという斬新な専門店「東京たらこスパゲティ」。専門店の名に恥じぬメニューと美味しさにテンション上がりまくりです。
西武新宿線沿線にある新井薬師の参道は、食べ歩きが楽しい散歩道でもあります。中野ブロードウェイに来たら、ぜひ足を延ばしたいスポットです。
小籠包の中でも特にスープたっぷりの灌湯包は、中国の揚州(現・江蘇省)発の小吃です。新大久保の裏路地「イスラム横丁」でひっそりいただきます。