美味しいもの
アルゼンチン土産といえばアルファホレス!街中で手に入りやすいメーカーの中から、いくつか食べ比べてみました。
ブエノスアイレスの「空飛ぶサンドイッチ屋」、その唯一無二の空間を楽しんできました。
ヨーロッパの面影を感じる美しきブエノスアイレスのカフェ。市内南側のお店まとめです。
ヨーロッパの面影を感じる美しきブエノスアイレスのカフェ。セントロ周辺のお店まとめです。
サンフランシスコの北東にある二軒のカフェ。イタリアの伝統を踏襲した老舗のカフェにいると、この街の歴史の一部になったような気分になります。
サンフランシスコの古き良きダイナーでモーニング。朝からアメリカンサイズ(と物価高)の洗礼を受けます。
SNSで一躍時の人となった「塩振りおじさん」が展開するステーキハウスNusr-Et。ニューヨークでその華やかな世界観に触れてきました。
チックフィレイ、ファイブガイズ、イナウト…。日本ではお目にかかれない幻のチェーンを求めてアメリカに旅立ちます。
下関市民で知らない者はいない町中華、好楽園。小さいころレバーが苦手だった私ですが、ここのレバニラを食べて克服しました。
食事に、喫茶に、バーに…。中目黒で貴重なネオ純喫茶では、月替わりのアート展示からスポーツ観戦までお好きなようにお過ごし頂けます。
横浜市と大和市にまたがる「いちょう団地」。外国人が多く住むディープスポットでも特に目を引くのが、完全現地スタイルのベトナム料理店です。
渋谷センター街にこんなディープなインドネシア料理店が隠れていたとは…
自由が丘で見つけたアフリカ料理店、ディ・アフリク。不思議な癒しのある料理とフレンドリーな店員さんたちで、リピーターが多いのも納得です。
武蔵小山の老舗喫茶店の名物パフェは、度肝を抜くビッグサイズ。
九品仏の住宅街にある隠れ家テラスPunk Doily(パンク・ドイリー)。手間暇かかったオーストラリア風ミートパイを青空の下で頬張ります。
エチオピアのソウルフード、インジェラ。摩訶不思議な蒸しパンですが、中目黒のクイーンシーバでいただくインジェラは絶品です。
上野と稲荷町の間にある「ハリマ・ケバブ・ビリヤニ」はその名の通り、ケバブとビリヤニが自慢のお店です。…が!こちら、サグカレーもとんでもなく美味しい。ぜひ一度は試して頂きたいのです。
祐天寺名物のカレーステーションナイアガラ。お店を走る汽車があなたのカレーを運びます。
ナポリタン好きなら絶対に訪れたい、横浜ニューグランドホテルのザ・カフェ。名物のシーフードドリアとプリン・ア・ラ・モードも合わせてどうぞ。
池袋から2駅、十条駅前に広がるクルディスタンの世界。日本にここだけ、クルド料理専門店のメソポタミアにお邪魔します。
横浜は関内のスモークハウス、MIDTOWN BBQ。横須賀の米軍関係者で盛況のこのお店では、アメリカさながらのジューシーバーベキューを食えます。
津田沼駅からほど近い住宅街にある古民家で、穏やかなカフェタイムはいかがでしょう。
北九州が誇るディープスポット、旦過市場。2022年に二度の火災に見舞われるもその魅力は失われていませんでした。名物「旦過うどん」も元気に営業中です。
横浜中華街と元町の間、静かな路地にあるマレー・アジアンクイジーン。島国ならではの旨味使いはきっと日本人をも虜にします。
高田馬場の老舗ロシア料理店チャイカ。とりわけお得なランチセットでロシアの家庭料理を堪能します。
快哉湯からKaisaiyuへ。激動の昭和・平成を見守った銭湯が、こだわりのスペシャリティコーヒーを淹れるカフェへと生まれ変わりました。
横須賀の老舗アメリカンダイナー、HONEY BEE。まさしくこういうハンバーガーを食べたかった、というものを出してくれるお店です。
ここはステーキ屋なのかうどん屋なのか…北九州は門司港のレトロな商店街に面する、不思議なお店の肉うどんのお話です。
ラム好きからカルト的な人気を誇る「Bistro ひつじや」、代々木本店が移転オープン。コスパと衝撃の美味しさはそのままに、入りやすさがはちゃめちゃにUPしました。
池袋の雑居ビルで中国の書店が営むフードコート。そんな不思議な場所では、日本ではなかなかお目にかかれない雲南省の代表料理を頂きました。