蒲田西口のだいぶディープなネパール料理店マダル。店内もなかなかの雰囲気ですが、料理は本格的です。
プチプラ雑貨店AWESOME STORE(オーサム・ストア)で爆買いしたおじさんの戦利品紹介ブログ。
新大久保で人気だった「ナシチャンプル」スタイルのジャワ料理食堂が、2021年4月に新宿に移転オープン。味や雰囲気はそのままに、少し広くなりました。
アルゼンチンが世界に誇るチョコレート駄菓子Bon o Bon(ボノボン)。日本でも販売はされていますが、よりどこでも手に入るように宣伝しようという目論見です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、36か月目。始めてからあっという間に丸3年経っちゃいました。
品川区の戸越銀座は、東京が世界に誇る(?)巨大商店街。中でもひときわ目を引く焼き小籠包、そして魅力的な食べ歩きグルメの数々をご紹介します。
東急線とJR線が交差し、川崎市内でも住みやすさに定評のある溝の口。実は、ちょっとしたおやつや手土産に最適な和菓子屋がいくつも存在するエリアでもあります。
JR新川崎駅至近の夢見ヶ崎動物公園は、なんと無料で楽しめる動物公園。でありながら貴重な動物たちに出会えるという、これはもう行かねば損!な超絶素敵空間なのです。
「川崎市民のソウルフード」として取り上げられる機会の多い「元祖ニュータンタンメン本舗」。川崎市民以外にはほとんど知られていない謎のご当地グルメをいただいてみます。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
武蔵小杉のお隣、新丸子。ひそかに南インド料理の名店が出現し、界隈で人気を博しています。
世にも奇妙なセルフサービスのフレンチレストラン、ルナティック。そのシュールなシステムに最初こそ戸惑ったものの、この値段で本格的なフランス料理が食べられるとは…!
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、35か月目。言葉にまつわるカードが多かった2月です。
二子玉川ライズにある「マヨルカ」は、マドリッドに本店をもつスペイン菓子の老舗。伝統的なエンサイマーダや、インパクト大のバスクチーズケーキサンドに舌鼓を打ってみましょう。
2020年秋に受験したDELE B1の体験記、筆記試験(読解・リスニング・作文)編です。
2020年秋に受験したDELE B1の体験記。セルバンテス文化センターにて行われた口頭試験(Entrevista)編です(ついでにレストラン情報も)。
DELE B1を(ほぼ)独学で受検した私が、対策に役立ったと思うツールをご紹介します。
おなじみ、美術館で大量の絵葉書を購入したので勝手に紹介していくだけのブログです。今回は2021年に東京都美術館で開催された吉田博展にて。
新・カレー地帯の西早稲田に南インド料理店が出現。しかしそこは単なるインドカレー屋ではなく、時空を超越する「四次元食堂」でした。
埼玉県八潮市は「ヤシオスタン」の異名をもつリトル・パキスタン。意外な地で評判を呼ぶパキスタン料理の名店に潜入します。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。34ヶ月目の1月はポスクロメンバーになってから初めての引越しを経験!
富山県射水市には在日パキスタン人が多いといわれ、おいしいパキスタン料理店も多数あることで有名。そんな「イミズスタン」でパキスタンカレーの世界に足を踏み入れます。
富山県の五箇山にある2つの合掌造り集落は、世界遺産に登録されていながら観光地化が進んでおらず、落ち着いた雰囲気。それぞれの集落の魅力と合掌造りの民宿をご紹介します。
昭和の趣を今に留める、飛騨高山の「半弓道場」。地元の常連さんと外国人観光客であふれるややディープな雰囲気ながら、誰でも気軽に弓道を習える温かい遊び場です。
まるで楽園なスティールパンの音色を楽しめる曲・バンドのまとめ。
品川駅からほど近い「サルマ・ティッカ・ビリヤニ」は、昼夜問わず本格的なインド料理を提供してくれる素敵なお店です。
東新宿の山西亭には、なかなかお目にかかれない山西省料理のメニューがずらり。しかもお手頃価格でおいしいという、エスニック好き狂喜乱舞の名店です。
荻窪駅ほど近くの雑居ビル。その地下には異様に怪しい世界が――と思いきや、そこは美味しい料理とハイテンションなお姉さんが楽しい都内屈指のマレーシア料理店でした。
新宿区・中野区にまたがる哲学堂公園は、市民の精神修養を目指すという斬新なコンセプトをもつ「哲学のテーマパーク」。無料なのに見どころ満載、植栽もすばらしい!