2021-01-01から1年間の記事一覧
墨田区は向島にひっそりと構えるあんみつ専門店「深緑堂」。店主のこだわりと愛情が詰まったあんみつは、全あんみつ狂に食べて頂きたい逸品です。
クリスマスのイルミネーションはどこも大混雑。しかし、東京の穴場スポット大井競馬場なら広大な空間をゆったりと回れます。一人でも全然大丈夫。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。44か月目にして、ついに送ったカード・受け取ったカードともに1000枚の大台に乗りました。
自由が丘デパートの3階に、素朴なハンガリー料理を楽しめる「町の洋食屋さん」があります。その名も「キッチンカントリー」。
新大久保のディープスポット・イスラム横丁に、2021年夏にオープンしたシディーク・ナショナルマート。激甘スイーツ棚に目が釘付けです。
ロシアの家庭料理は、華やかな見た目ながら素朴でやさしい味わいが魅力。六本木の「バイカル」は、温かな雰囲気の中で家庭料理を振舞うロシア料理店です。
戸越銀座の端っこにある小さなレストラン、巨人のシチューハウス。バラエティ豊かなアイリッシュシチューが季節を問わず絶品です。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、43か月目。は虫類・飛行機・船・ベルリン・ポムポム…
溝の口の落ち着いたエリアに佇むドイツ料理店、カッツ・ロイファー。気取らない雰囲気の中、ジューシーなソーセージやドイツビールに舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。
横浜駅構内のディック・ブルーナ・テーブルでミッフィーちゃんまみれ
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。停滞気味だったカードたちが動き出した42か月目です。
定時運航の寝台特急としては日本最後のものとなったサンライズ。見所や注意点をおさえて夜汽車の旅をもっと楽しみましょう。
出雲市駅のほど近くにあるブラジル料理店、パイザォン。想像を絶するハンバーガーのうまさ(とボリューム)に悶絶です。
世界遺産・石見銀山に行くなら、ワンコインガイドツアーへの参加が断然おすすめ。満足度が違います。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。メイン機能とは別に、メンバー同士が個人的にカードを交換する「ダイレクトスワップ」の特別編です。
政治的にもめ事が多く、なかなか気軽に行けないイラン。ならば食文化から理解を深めるべく、東京にあるイラン料理専門店に出かけてみませんか。
ひそかにあこがれていたラルチザンの「メシャン・ルー(いじわるオオカミ)」をついに買ってきました!
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。夏真っ盛りの41か月目です。
2021年8月、パシフィコ横浜で開催された国際切手展における個人的なポストクロッシング活動報告です。
日比谷OKUROJIの和菓子補「楚々」の高級すあま。
オーストラリアの限られたエリアにしか生息しない、絶滅危惧種の動物クオッカワラビー。その愛らしい笑顔をこの目で見るべく、埼玉県こども自然公園に行きました。
埼玉県のソウルフード武蔵野うどん。中でも「竹國」さんは、うどん一杯頼むとご飯・天ぷら・うどん玉が食べ放題という驚愕のお店です。
東急田園都市線の宮崎台駅前にある「電車とバスの博物館」は、大人も子どもも大喜びの乗り物ミュージアムです。ありがとう東急さん
世界中からポストカードが届くポストクロッシング。少しペースがゆるやかになった40か月目です。
リトル南米、そしてリトル沖縄として知られる横浜市の鶴見。その特性が見事に結実したラテン沖縄居酒屋「エル・ボスケ」で、ハイブリッドな食の冒険に出かけます。
溝の口駅からほど近く、個性的スリランカ料理店のKING LION。レゲエが流れるラスタ的店内で、ホットなスリランカカレーに舌鼓を打ちます。
横浜の高台に眠る根岸競馬場跡。開港とともに国際都市と大きく変貌した港町の華やかな歴史を感じさせる、美しい廃墟を見に行ってみませんか。
新潮社刊「トマス・ピンチョン全小説」の読みやすさランキング後編です。
新潮社刊「トマス・ピンチョン全小説」。ピンチョンに興味はあれど、どの作品から手を付けるべきか悩んでいる方へ、私が読みやすかった順を勝手にランク付けしました。