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Postcrossing(ポストクロッシング)42ヶ月目の成果報告

こんにちは、DEKAEです。

Postcrossing(ポスクロ)42ヶ月目。9月に入った途端、今まで滞留?していたカードが猛烈に届き始めて大忙し。

北米

オールドな給油所のカードです!

これを見て、すごい勢いで「はっ!ブルン!」と記憶がフラッシュバックしました。※幼少期にNHKでやっていたクルマのショートドラマ

意外と覚えてるもんですね…アメ車なのかと思っていたらイギリスのドラマだったそうです。

裏面には面白い言葉として"Brouhaha"と書いてくれてました。意味は「大騒動」、発音はブルゥハハって感じで、響きも好きです。

これはちょっと…私は好きなんですが、人によっては見たら卒倒するかもしれないのでこのような状態で失礼します。

なぜそこまでして載せたいかというと(笑)合衆国で最も小さな州、ロードアイランドから届いたから!

(多分)初めて聞く名前。州全体の面積が滋賀県と同じくらいだそうです。

合衆国の州って50あるので、なにげに都道府県の数より多いんですよね…そりゃ覚えられないはずだわ

しかも送り主は東欧系の移民のようで、なぜ大都市ではなくここを選んだのか不思議!いろいろな人生があるな〜と感慨深いものがあります。

「類人猿恐怖症ですか?」っていう意味不明なカード。

ポスクロでたまに「サルのカードを送らないで」と書いてる人いますね。「クモ恐怖症」って言葉もあるくらいだし、類人猿恐怖症という造語があってもおかしくないか。

送り主はインド生まれだそうで、覚えてほしいヒンディーとして「JAI HO」と書いてました。

ボリウッド映画のタイトルにもなってますが、「勝利を」とか「讃えよ」っていう意味だそうです。讃えよ大地をAh〜!

カントゥリーロォォォド!

ニューオーリンズに旅行したときに買ったというナイスなレシピカード!

「シュリンプ・トーフ…?作ってみよ~」などと思ったら、トーフじゃなく「エトゥフェ」っていうバリバリのケイジャン料理でした。

しかも材料に「ケイジャンまたはクレオールのシーズニング」って書いてあるし。無理やん

ザリガニにオイスター!美食の街ニューオーリンズのグルメ事情【アメリカ合衆国南部】

送り主はニューオーリンズ在住ではないものの、「強いハリケーンが来るって天気予報で言ってる」というタイミングでの投函。

実際、直後に「アイーダ」がきて大きな被害が出ています。

私が行ったときには「カトリーナ」の被害からほぼ復興していましたが…あの美しくてハチャメチャな街の無事を祈るばかり。

しかし「自然災害はマジでビ○チ」って書いてきた送り主にアメリカを感じました。笑

西欧

オランダの有名なコミックで、Jan, Jans and the childrenという作品からの一コマだそう。

調べていたら、オランダでは1998年にこのコミックの超絶かわいい切手が発行されていました。

こちらもオランダ。私の好きな釣りモチーフです♪

「今日は家のりんごと梨の木から果物を収穫した」と書いてありました。

果物の木を所有している人生ってマジで勝ち組ですよね。家に梨の木があったらとりあえず生きていけそう

ベルギーから、イギリスの切手シリーズ。大胆な構図がはちゃめちゃカッコいい飛行機デザインです。

切手はホッケーのワールドカップ。消印がゲントになっている…この街発祥といわれるワーテルゾーイ(鶏肉シチュー)がベルギー料理で一番好き…。

  

愛しのニュルンベルクから〜。びえん

「覚えておくべきドイツ語はズバリVolksfestです」というメッセージとともに届きました。

ドイツ各地で伝統的に祝われるもので、直訳すると「民衆の祭り」ってな感じでしょうか。オクトーバーフェストとかもこれにあたるみたい。

なぜかニュルンベルクではVolksfestではなくKERWAと呼ぶんですって。

へっ最高すぎでは?

送ってくれたのはドイツの学生さん。最近引っ越して新生活を楽しんでいたけど、ここ数日は原因不明のデプレッションだったと書いてました。

「こちらは最近雨ばかりで、気圧頭痛がひどいです」と登録メッセージを返しました。

若人たち、元気出して!ワシは若人なのか問題

中欧

  

Simon Šubicというスロベニア人画家の作品です。お父さんの顔が怪しげなのはともかく、こういう中欧の民族衣装がすごく好きなんですよね…

鳥の切手もきれいでした。

東欧

  

ロシアより「スパシーバ(ありがとう)、ユラ!」と書かれたカード。ユラはユーリィの愛称なんすかね。交通機関っぽい切手もかわいい。

「コ○ナ禍でのオリンピックに賛成派だった?反対派だった?」と聞かれましたが、逆にロシア人って「ロシア」が出てないオリンピックをどう思ってんでしょうか…

  

Leonov on the Moonと題された絵。カードの表面がてらってらで反射がすごい…

世界で初めて宇宙遊泳を行ったアレクセイ・レオーノフがモチーフのようです。切手も天文台にしてくれました。

しかしまぁ、ついに民間人だけで宇宙まで行っちゃいましたね…どんなにお金があっても私にその勇気はない

日本文化を専攻しているというロシアの女性から、大変お上手な日本語&字で書かれたカードが届きました。

モスクワでは人魚が釣れるという都市伝説があるそうで…私の街にもそんな都市伝説がありますか?と聞かれましたが、日本で人魚といえば若狭ですよね〜

ベラルーシからのチェブ!花と一緒に描かれて…尊い

カードのサイズが小さめで、てろんとした紙質なところにレトロを感じてよりキュンとなりました。

こちらが送ったカード

すっごいコレ!ドイツのクラシック&オペラ好きに送りました。

11月に新国立でやる「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のチケットを買おうと思っていたら、安いシートは秒で売り切れてぴえんでしたっていう話を書いて。

ベルリンフィルの来日公演もポシャったし、はー…みたいな

ん、でもこのカード肝心のワグナー先生いないね?ファリャがいてワグナーが外される選抜基準がナゾい。それとチャイコさんディスられてない?大丈夫そ?

登録時のメッセージによると、ドイツでは小さな町にもオペラハウスがあるそう。市民には鑑賞の機会が多くあるし、若手指揮者もそういうところで育つみたいですね。

エストニアに送った、山形で撮られたらしき古〜い写真。キューピーちゃんって何歳なの…?

「最近『蛇の言葉を話した男』っていうエストニア小説を読みました」と書いたんですが、著者のキヴィラフクは今エストニアで最も注目されている作家らしいです。

黄色いものが好きという方へ。カードの説明は何も書きませんでしたが、「黄色いforsythia(レンギョウ)ありがとう」とメッセージきました。すご…分かるもんなのね

この方は書店員ということで、プロフィールに「気になっているけどまだ読んでない本は?」と質問が。

「ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』。『ユリシーズ』を読んだけど一つも理解できなかったからです」と書いたら、登録メッセージに彼女の見解が書かれていました。

それすら意味不明で泣いたwww

結論としては「たぶん理解するために書かれたものじゃないと思う」とのこと。そうですよね←

ちょうど良い季節感の稲穂の絵は合衆国の議会図書館にお勤めの方へ。日本でいう国会図書館のような場所のようです。

「夕飯は何食べた?あるいは一番好きな食べ物は?」とプロフィールにありました。

「餃子を食べました。でもChawan-mushiが一番好きです」とか超下らないことを書いたんですが、一つ一つに丁寧に反応して下さって恐縮w

ところでこの方、言語欄に夥しい数の言語を書かれていたので「どうやって習得されたのか気になります」と書いてみました。

いわく「白状すると、英語以外は話せない。でも仕事柄毎日あらゆる言語の注釈がついた写真を見てきたから、読むことはできるようになった」そう。いんてりじぇんす…

とある喫茶店のレジ横に置いてありました。その店の内部写真をハガキにしたものです。

当然といえば当然ですが、飲食店のポストカードって滅多にありませんよね。たまに欧米のビンテージものが送られてくるくらい。

こちらは古民家を移設・改装して作られた建物で、調度品も重厚感があってこだわりの尽くされた空間です。

夏の恐竜展にてゲットした1枚。

恐竜好きという女の子に「おじさんはトリケラトプスが一番好きです。お嬢ちゃんは誰が好きですか?」と書いて送りました。

お母様からのお返事によると、娘ちゃんは首長竜が好きとのこと。分かる、首長竜はロマン。

ちなみに「私(母)はスピノサウルスが一番好きかな」って…なかなか猛々しいのにいきましたね。笑

モンドリアン展で買ったやつ。まったく訳分かりませんが、画家の自宅の窓から見えていた風景なんですって。

解説に、「ブイヨンKUB」というヨーロッパではよく知られた調味料の看板が描かれているとありました。

「らしいですけど、見つけられました?」と書いておいたら「分かりました!」とメッセージが。笑

登録ついでにひとつドイツ語をご教示頂きました。

"ulkig"、funnyの意味だそうですが、この単語自体funnyに聞こえるとのことです。

ポーランドへ。プロフィールに「ポーランドについての印象を教えてください」とあったので、ここ数年の疑問を書いてみました。

「ポーランド人って概して初対面の人と話すの苦手だったりします?」

いわく「英語を話すときはちょっとシャイになるかも」とのこと。ま、そりゃ我々もそうというか、日本人こそそう思われてそうですけれどもw

ボリビアで買ったアルパカ&リャマ。かわいすぎて一生手元に置いとこうかと思ってましたが、アルパカ好きに送りました。

正確にはアルパカとリャマって違うらしいんですよね、どっちがどっちか分からんけど…ピンクのおリボンが付いているほうがリャマ?

おわりに

例年のことながら9月は雨が多いので、ゆっくりハガキでも書こうかねという日が増えます。

反面、ポストに投函しに行くのが億劫だったりもしますけれど…

送ったカードが950通を超え、一度に引けるIDの数が28になっています。

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おしまい