日本ディープ紀行
蒲田西口のだいぶディープなネパール料理店マダル。店内もなかなかの雰囲気ですが、料理は本格的です。
プチプラ雑貨店AWESOME STORE(オーサム・ストア)で爆買いしたおじさんの戦利品紹介ブログ。
新大久保で人気だった「ナシチャンプル」スタイルのジャワ料理食堂が、2021年4月に新宿に移転オープン。味や雰囲気はそのままに、少し広くなりました。
JR新川崎駅至近の夢見ヶ崎動物公園は、なんと無料で楽しめる動物公園。でありながら貴重な動物たちに出会えるという、これはもう行かねば損!な超絶素敵空間なのです。
「川崎市民のソウルフード」として取り上げられる機会の多い「元祖ニュータンタンメン本舗」。川崎市民以外にはほとんど知られていない謎のご当地グルメをいただいてみます。
武蔵小杉のお隣、新丸子。ひそかに南インド料理の名店が出現し、界隈で人気を博しています。
世にも奇妙なセルフサービスのフレンチレストラン、ルナティック。そのシュールなシステムに最初こそ戸惑ったものの、この値段で本格的なフランス料理が食べられるとは…!
埼玉県八潮市は「ヤシオスタン」の異名をもつリトル・パキスタン。意外な地で評判を呼ぶパキスタン料理の名店に潜入します。
富山県射水市には在日パキスタン人が多いといわれ、おいしいパキスタン料理店も多数あることで有名。そんな「イミズスタン」でパキスタンカレーの世界に足を踏み入れます。
富山県の五箇山にある2つの合掌造り集落は、世界遺産に登録されていながら観光地化が進んでおらず、落ち着いた雰囲気。それぞれの集落の魅力と合掌造りの民宿をご紹介します。
昭和の趣を今に留める、飛騨高山の「半弓道場」。地元の常連さんと外国人観光客であふれるややディープな雰囲気ながら、誰でも気軽に弓道を習える温かい遊び場です。
品川駅からほど近い「サルマ・ティッカ・ビリヤニ」は、昼夜問わず本格的なインド料理を提供してくれる素敵なお店です。
東新宿の山西亭には、なかなかお目にかかれない山西省料理のメニューがずらり。しかもお手頃価格でおいしいという、エスニック好き狂喜乱舞の名店です。
荻窪駅ほど近くの雑居ビル。その地下には異様に怪しい世界が――と思いきや、そこは美味しい料理とハイテンションなお姉さんが楽しい都内屈指のマレーシア料理店でした。
新宿区・中野区にまたがる哲学堂公園は、市民の精神修養を目指すという斬新なコンセプトをもつ「哲学のテーマパーク」。無料なのに見どころ満載、植栽もすばらしい!
日本で唯一のパラグアイ料理レストラン「アミーゴ」。ラテン全開のオーナー夫妻が作る温かい空間で、南米の肉料理を味わいます。
ウズベク・キルギスレストラン『ヴァタニム』で期間限定のモロッコフェアをやっていたので、なぜかタジン鍋を注文してしまいました。
五反田にあるケニア料理レストラン「マシューコウズ・バッファロー・カフェ」では、ケニア出身のシェフによる本格的なアフリカ料理をいただけます。
「リトル・ヤンゴン」高田馬場。2020年10月に新しいミャンマー料理店がオープンしました。ランチタイムにはリーズナブルなビュッフェを楽しめます
横浜市鶴見区は知る人ぞ知る沖縄&南米タウン。中でも活気づいているのが、美味しい・安い・温かいと三拍子そろったペルー料理店KOKY'S(コキス)です。
西武新宿線沿線にある新井薬師の参道は、食べ歩きが楽しい散歩道でもあります。中野ブロードウェイに来たら、ぜひ足を延ばしたいスポットです。
小籠包の中でも特にスープたっぷりの灌湯包は、中国の揚州(現・江蘇省)発の小吃です。新大久保の裏路地「イスラム横丁」でひっそりいただきます。
東京のリトルヤンゴン・高田馬場にあるババミャンマーヌードルは、その名の通りミャンマー麺料理の専門店。思いがけずバラエティ豊かな麺メニューにテンションが上がります。
東中野の住宅街にぽつんと佇む『コ.トゥ.タモ.ペヴァ』ではおひとりでもリーズナブルなロシア料理を楽しめますよ。
南池袋の一角に突如現れたスリランカ、その名も「フロリダ亭」では、絶品バナナリーフカレーをお手頃価格でいただけます。ディープな雰囲気と合わせてお楽しみください。
「リトル・ヤンゴン」の異名をとるミャンマー人街、高田馬場で見つけたビルマ族のレストラン。そこではなんと、世にも珍しいミャンマー料理のランチビュッフェを提供しているのです。
空を飛びたい――誰もが一度は夢見るこの思いを、世界で最初に叶えたのが気球です。そんなロマンあふれる乗り物での上空散歩を、東京近郊で体験してまいりました。高所恐怖症なのに。
日本で唯一、3県の境界線を歩いて渡れる「三県境」が関東にあります。駅近で気軽に県を跨いじゃいましょう。
都心からおよそ2時間、美しい渓谷でハイキングを楽しめる奥多摩。そんな爽やかスポットに、じめっと廃墟が眠っているのをご存知ですか。
代々木上原の東京ジャーミィは、日本人にイスラム文化を伝えるべく建てられたオープンなモスク。ゴージャスな礼拝堂はもちろん、マーケットやカフェなど信者でなくても楽しめるポイントがてんこ盛りです。