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ナシチャンプル式ジャワ料理!MONGGO MORO(モンゴモロ)に潜入【東京・新大久保】

スラマッシアン(こんにちは)、DEKAEです。

新大久保を徘徊しておりましたら、2019年3月31日(日)オープンのニューフェイスを発見しました。

看板を見ると「ジャワ料理」とあります。インドネシア料理でもなく、ジャワ料理…?

気になったので早速潜入してまいりました。

ジャワ料理とは何ぞや

ジャワ島というのはインドネシアを構成する島の一つで首都ジャカルタのある島。

狭義にはジャワ人の居住エリアをジャワと呼ぶとのことですので、インドネシアも多民族国家なんですね〜。

そんなジャワに特有のジャワ料理は、他エリアに比べて仏教とヒンドゥー教の影響が強く、肉よりも豆腐や野菜を主に使うとのこと。

インドネシア料理といったら、やはり新大久保のメラプティカフェでナシゴレンやミーゴレンを食べたことがあるだけ。

この二つは民族問わず、全国で食べられているみたいですね。

MONGGO MORO(モンゴモロ)に潜入

大衆食堂(ワルン)のナシチャンプル

前口上はさておき、いざ突入。

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ハラルの表示がありますがムスリムフレンドリーでもあるのですかね。

ここの面白いのはカフェテリア形式である点。カウンターに沢山の料理が並んでいて、欲しいのを注文する形式なのです。

調べてみると こういうのを「ナシチャンプル」っていうみたいですね。あちらで「ワルン」と呼ばれる大衆食堂ではこの形式が多いのだとか。

現地の大衆食堂スタイルが日本で楽しめるとかテンション上がっちゃう。

いったん席で待って、呼ばれたら注文に行きます。

写真撮っていいですかと尋ねたところ快くオッケーいただいたので‥

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バッシャバッシャ撮ります。来るお客さんみんな撮影してましたw

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うーんミステリアス。

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撮りまくったはいいものの、未知の世界すぎてどう注文していいか分からない。

料理の数々を前に立ち尽くしていたところ、ローカル女性の店員さんが「お任せにする?」と聞いてくれました!

辛いの好きか、メインの鶏はどれにするか‥など聞かれて、手際よく盛り付けてくれます。

三角巾をしていて給食のおばちゃん感があり、素敵。

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この手前のやつ、蹄が見えたので「これ何ですか〜?」と聞いたら「これはヤギです」とのこと。

ヤ、ヤギ‥!?

他にも頼めばナシゴレンとかミーゴレンとかも出してくれるらしいです。

この後 他の料理も出ますとおっしゃってましたが、時間帯によってラインナップが変わるのかなぁ…けっこう大変ですよね。

テーブルまで運んでいただいて。

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ちょっと…!フィンガーボール(左上)なんて生まれて初めてですよ!

素手でいただくのが本場スタイルなんでしょうね。この日のお客さんはみんなスプーンとフォークで食べてましたが。

ヤギもちょっとだけ入れてくれたんですけど、ぶりゅんぶりゅんの食感だったので内臓部分かも。

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左下のハリッサ的なやつはおかわり自由と言われましたが、辛いのでこれだけで十分でした。(サンバルというのですね、これ)

スープは体験したことのない風味のだしです。鶏ガラかと思いきや、最後に言葉にできない甘み?がフワッとくる…不思議。

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メインの鶏はグリーンカレー的な感じですが、ちょっと独特の苦味あり。

肉・魚・野菜や豆腐、春雨などがふんだんに使われていて楽しいですね~。醤油ベースのものもあり、全体に甘みと辛みを感じるものが多かった印象。

東南アジア料理全般に馴染みのある方はお好きだと思います。

しかし料理の情報量が多すぎて、食べ終わったら映画一本見終わった気分←

食後にコーヒーかお茶が付き、甘さの有無を聞かれます。

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甘い紅茶をお願いしたけど甘さはかなり控えめ。

横の紙に『12』と書いてますが、基本的にはこのワンプレートで1,200円(税抜)なんだそうです。

メインを追加したり おかずをお代わりしたりすると追加料金が発生するようでした(ご飯はお代わりできると言っていた気が)。 

雰囲気

オープン間もないにもかかわらず ひっきりなしにお客さんが訪れます。

現地の人だらけ…かと思いきや、意外と日本人も次々に来るのでビックリ!皆さんよくご存じですねぇ~。

経営は日本人でやってるようでしたが、日本の店員さんは日本語しか話さないようで安心感あります。

むしろお客さんの方が現地語で話してるっていうwww

このプレートをどこかに持って行ったり返しに来たりしてたので、近隣のインドネシア人による出前利用もありそうです。

アクセス・営業時間

新大久保駅を出て横断歩道を渡り、大久保通りを右方向にひたすら歩いて行くとあります。東新宿駅の方が近いかな。

営業時間は11:00〜20:00となってますが、22時ぐらいに通りかかった時も普通に開いてました。

※2019年5月27日追記

→この間21時ぐらいに通りかかったら閉まってました。

オープン間もなくて色々未完成なようなので、徐々に整っていくと思われます。

MONGGO MORO(食べログ)

おわりに

こちら夜も同じ大衆食堂スタイルでやっているとのことなので、一人でも行きやすい!

界隈では破壊的なコスパを誇るネパール料理に比べるとやや贅沢ですが、あっという間に人気店になる予感がします。

 

近場のアジア料理 

www.niche-dekae.com

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おしまい