こんにちは、DEKAEです。
Postcrossing(ポストクロッシング)、2023年3〜5月の交流を記録します。
韓国
日本語勉強中の韓国女子からスワップのお誘い。
Nantaという韓国の非言語ショーだそうです。韓国の伝統的なドラムビートもパフォーマンスに取り入れられているということで、ちょっと気になります。
美しい日本語で説明を書いてくれていました。
彼女のお気に入りの中にこのネコのシリーズがあったので、さくっと仕入れて投函〜。
こちらも日本語勉強中の福建女子から。
お住まいの福州市では冬に葉が生い茂り、春になると茶色くなって落ちるそうです。「不可思議な現象です」と書かれていました。
「今年最後のカードになるかもしれません」とあり、詳細を読むと6月から半年間入院予定とのこと!
もともと身体が弱く、あまり学校にも行けない生活だということは聞いていましたが…
こりゃ大変と思い、慌ててお返事を送っておきました。
本格的な梅雨入りを前に、猫とてるてる坊主。てるてる坊主自体は日本の風習ですが、やはり中国の伝説由来のようです。
「治療の成功をお祈りします」と書いて。
アメリカ合衆国
アンカレッジのペンパルからクールな船の絵葉書が届きました。4月の日付なのに「今日の天気は雪」と書いてあるのがアラスカである…
カードの絵はKennicottという、アラスカ州内の高速フェリー。送り主は夏にこれに乗ってSeldoviaという小さな町に行ったそうです。
インターネットでもあまり情報がない場所ですが、美しいビーチがいくつかあるとのこと。アラスカにも夏はビーチという概念があるのね
切手もいつもたくさん貼ってくれます。
左はオリンピック記念切手。それぞれ60年と84年と記載があり、とても貴重なものではないかと推察!
右のは劇作家ユージン・オニールです。ブロードウェイでミュージカルを観劇した際、彼の名を冠した劇場に行きました。
トランジットで観に行く!ブロードウェイミュージカル【ニューヨーク市】
返信はホタルの絵葉書で。
時期的にちょっと早いかなというタイミングだったのですが、季節を先取りするっていうのが古来からの日本の美意識じゃあないですか←
オフィシャルで送った方からのサンキューカードです。
この方、プロフィールに「住所を書いてくれたらお返事を送ります」と書いているんですが、私は自分の住所を日本語で書いています。
すると、登録してくれるときに「もしお返事を送ってよければ住所を教えてください」とメッセージがきたんですよね。
受け取った人全員に聞いてるんだとしたら大変そうですが、それもポスクロの楽しみ方の一例なのかもしれません。
イギリス
ペンパル女史からロンドンの赤いバスが!
大学に行くときに使っていたバス、と書いてありました。観光でなく日常でこれに乗る生活…素敵すぎる
切手にはサー・エルトン・ジョンが。1975年にドジャー・スタジアムで開催された伝説的コンサートの模様ですね。
お返しには猫花札、少し遅れましたが鶯と梅で春らしく。
「任天堂の最初の製品は花札だったんですよ」と書いて送りました。
イタリア旅行に行かれたとのことで、フィレンツェのハガキが送られてきました!
Florenceと書いてあったので「フローレンス」っていう町があるのかと思ったら、英語だとそうなるのね。
私イタリアは行きたい場所が多すぎるのでどこに行くべきか決められなかったのじゃが…
最近、一番行きたいのはフィレンツェかもしれんという気がしていたところです。
ヨーロッパに住んでいると簡単にいろいろな国に行けるのが本当にうらやましいですぅ
とりあえずイタリア旅行がうらやましいこと、当方はフィジーとツバルに行ったことをお返事に書きました。
ツバルは英連邦なのですが(フィジーは元英連邦)イギリス人は認知しているのであろうか。とにかくヨーロッパからオセアニアって遠すぎるんですよね
あ、ハガキの絵柄(はにわ)は内容と一切関係ありません。
スロバキア
毎度プレゼントをくれるスロバキアの方ですが、今回のお手紙で衝撃の事実が明かされまして…
ずっとおじさんだと思っていたこの方、なんと20歳だそうです。おじさんはオメーだよって話でした、はい
そんな若い子が税関書類まで書いて、今度はガムを送ってくれたなんて…たかってるみたいで困っちゃう。
しかもキシリトール配合?とにかく歯に良さそう
さらに衝撃的なことに、「仕事はチェコの鉄道会社の車掌です」。
そういう大事なことは早く言って?
いっそNゲージでも買ってあげたいぐらいですけれども、さすがにそれはパ○活みたいなので自重しまして…
太郎3種をプレゼント。
いや、あの決してケチったわけではなくて、封筒に入るお菓子と言えばこれだったわけです。
ハガキは赤松麟作の「夜汽車」(1901)にしました。
東京ステーションギャラリーで催されていた「鉄道と美術の150年」展にあったものかな(確か)。
ステーションギャラリーらしく、鉄道と美術館が好きな私にとっては非常にアガる企画でございました。
あと、JR西日本の観光列車「◯◯のはなし」の記念乗車証も添えて。「我が故郷から出発するのだよ」と解説。
ベラルーシ
ミンスクの青年から、「あなたの送ったいくつかのカードが好みなので、似たようなのを持っていたらスワップしてほしい」とリクエストがありました。
リストを見ると、いわゆる「erotic」なモノクロ写真だったんですが、その手のカードってなかなか売っとらんのですよね。
んで相手のプロフィールによればジョニー・デップも好きらしい。「ジョニデのモノクロ写真ならあるけど」と伝え、こちらを送りました。
エキセントリックな姿しか見たことがないのですが、普通にしてればめちゃくちゃ男前なんですねこの人。
ロフトに売っていたものかと思います。これはいい写真。
相手のsentにはきれいな絵葉書がいくつもあったので、その系統をリクエストするとこちらが届きました。
Igor Khaikovというベラルーシの画家の作品のようです。インスタ(@igor_lhaikov)を覗いてみたら、ものすごく好みの絵を描く人であった…
ベラルーシ人とロシア人の美意識には毎度目がくらみます。
また交換しましょうと言われたので、お次はマリリンにしました。
ちょうど春分の日に送ったので「今日は祝日です。ベラルーシでは春分を祝うカルチャーはあるのかな?」と書いて。
おわりに
最近Z世代()からスワップに誘ってもらえることが多く感無量です。こんな得体の知れないおじさんに親切にしてくれてありがとね。
まぁ文通の世界で得体の知れないのはお互い様ですけれども…
おしまい