2020-01-01から1年間の記事一覧
台湾第二の都市高雄で、観光客や地元民に人気の二つの夜市を探検。熱気に差がありすぎた六合夜市と瑞豊夜市、それぞれの楽しみ方をご案内します。
東京に続々オープン!異国情緒たっぷりの香港風カフェで、お粥や牛乳プリンなどのローカルフードを楽しんじゃいましょう。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、24ヶ月目は400枚超えの世界です。
台湾の古都・台南で、郷土料理や夜市を楽しむガイド。
台中最大の夜市「逢甲夜市」は、ここから最新グルメの流行が始まるとも言われるほどの小吃天国です。そんな激戦区で、行列ができるほど繁盛するお店をチェックしてみましょう(2019年末時点)。
台湾・台中は、昔ながらの街並みと最新のトレンドが共存する大都市。観光地から少し離れて、地元の人が食事とおしゃべりを楽しむ「茶藝館」を覗いてみます。
山口県でひそかに人気を集めている「猫寺」雲林寺に行ってみました。普段から猫かぶりキャラとして有名な私ですが、このお寺では文字通り「猫をかぶる」ことができます。しかし、ひとつ問題が…
台湾北東部の礁渓は、台北からも気軽に行けることで人気の温泉街。通りすがりでも、無料の足湯で気軽に旅の疲れを癒しちゃいましょう。もちろん、美味しいものも忘れずに。
台湾の米どころ、池上郷。台湾東部を鉄道で訪れたら、池上産の米を使った駅弁が旅の楽しみのひとつです。そんな池上便當を列車内でいただきます。
数多ある台湾の列車の種類の中で、現在限られた区間を一日一往復だけ運行する「普快車」。絶滅寸前のディーゼル機関車に牽かれて、台湾鉄道屈指の絶景を誇る南廻線を旅します。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、23ヶ月目。12月~1月と停滞気味だったのを取り返すかのようなフィーバーでした。
南廻線の発着点である枋寮にオープンしたシティホテル、枋旅文客。これまで何もない港町だった枋寮での滞在が、一気に快適になりました。
台湾南部の港町枋寮に来たら、ぜひ食べておきたいのがしらす。枋寮の町と、名物のしらすが食べられるお店のご紹介です。
ロンドン発の老舗フレグランスブランド「FLORIS」。限定のトラベルコレクションに収められた、4つの香りを勝手にレビューします。
台湾・高雄にある団地「果貿社區」は、異様な建物群により何とも不気味な印象。しかし、そこに住む人々のお腹を満たす美味しいお店がたくさんあるのです。
台湾・台南で人気の「林百貨店」に、ポストクロッサー垂涎のポストカードが大量に売られていました。つい爆買いです…
東京・江古田の住宅街にひっそりと佇む昔ながらの洋食屋「キッチン・オバサン」。店名のインパクトに負けず劣らず、ボリュームたっぷりのオムライスが名物です。
台湾好き日本人の間ですっかり有名な(?)マルヤンさんに会いに、台南・馬路楊檳榔會社へ。ひとしきりお喋りして、噂のビンロウも試しちゃいました。
台湾鉄道のローカル支線のひとつ、集集線(じーじーせん)。その終着駅である車埕駅は木工細工で有名です。そして木桶に入ったお弁当が、この町の名物なのです。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、22ヶ月目。余った年賀状を大量に使いまわしちゃってごめんなさい…
台中から近い彰化駅では、今では珍しい扇形の車両基地が現役で使われています。そんな扇形庫が見学できるということで、潜入してみました。
台中のカセットテープ専門店「感傷唄片行」でお茶をしつつ、カセットテープを仕入れてきました。
「台湾のシリコンバレー」新竹の路地裏にひっそりと構える水鹿咖啡館では、台湾原住民の刺青(トライバルタトゥー)をイメージしたラテアートを楽しめます。
台湾のローカル線「内湾線」が走るエリアは、客家人(ハッカじん)と呼ばれる民族が多く住み、独自の文化を有しています。内湾駅の客家料理店で、その食文化に迫ります。
台湾鉄道の支線のひとつ「内湾線」は台湾人にも人気の観光路線。レトロな車両に乗って、のんびりローカル線の旅に出ましょう。
列車に揺られて、台湾一周の旅!台湾鉄道(台鐵)での「環島」を実現するために必要な準備、列車の種類や乗り方をまとめています。
世界中からポストカードが届くポストクロッシング、21ヶ月目。ゆったりペースのホリデーシーズンです。
「日本最初のロシア料理店」で、素朴ながら奥深いロシア料理をいただきます。ワインリストには、あの有名な王家の末裔である伯爵が造られたワインも―?