美味しいもの
戸越銀座の端っこにある小さなレストラン、巨人のシチューハウス。バラエティ豊かなアイリッシュシチューが季節を問わず絶品です。
溝の口の落ち着いたエリアに佇むドイツ料理店、カッツ・ロイファー。気取らない雰囲気の中、ジューシーなソーセージやドイツビールに舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。
横浜駅構内のディック・ブルーナ・テーブルでミッフィーちゃんまみれ
出雲市駅のほど近くにあるブラジル料理店、パイザォン。想像を絶するハンバーガーのうまさ(とボリューム)に悶絶です。
政治的にもめ事が多く、なかなか気軽に行けないイラン。ならば食文化から理解を深めるべく、東京にあるイラン料理専門店に出かけてみませんか。
日比谷OKUROJIの和菓子補「楚々」の高級すあま。
埼玉県のソウルフード武蔵野うどん。中でも「竹國」さんは、うどん一杯頼むとご飯・天ぷら・うどん玉が食べ放題という驚愕のお店です。
リトル南米、そしてリトル沖縄として知られる横浜市の鶴見。その特性が見事に結実したラテン沖縄居酒屋「エル・ボスケ」で、ハイブリッドな食の冒険に出かけます。
溝の口駅からほど近く、個性的スリランカ料理店のKING LION。レゲエが流れるラスタ的店内で、ホットなスリランカカレーに舌鼓を打ちます。
二子玉川から多摩川を越えれば、そこはもう川崎市。その玄関口である二子新地で、コスパ最強の普段使いフレンチ「アルチザンマコト」を発見しました。
横浜市鶴見区には知る人ぞ知る南米タウンが。食堂感覚で利用できるペルー料理とブラジル料理のお店もあります。
アメリカ南部、ルイジアナ州のフライドチキンはカリッカリのクリスピー生地とスパイスが魅惑。そんなチキンをなぜかイタリアンチェーンのパステルで買ってきました。
こんなところに地中海!?東京と神奈川との境、大田区蒲田に突如現れたギリシャ料理店「SPYRO'S」で、名物のムスカをいただきます。
無限に食べられる甘い×しょっぱいの組み合わせ。その最たるものがMOJA in the Houseのワッフルチキンではないでしょうか。
川崎南部には、ラテンのゆる~い風を感じられるアットホームなペルー料理店が点在しています。一人でも家族でもお気軽にどうぞ。
意外にもベトナム料理の不毛地帯である川崎エリア。しかしよ~く探してみると、都内の有名店とも伯仲するお店があるではありませんか!
アメリカン中華の最高峰、パンダエクスプレスにテンション爆アゲ。不動の人気メニュー「オレンジチキン」は誰もが病みつきになる魔術的な美味しさです。
蒲田西口のだいぶディープなネパール料理店マダル。店内もなかなかの雰囲気ですが、料理は本格的です。
新大久保で人気だった「ナシチャンプル」スタイルのジャワ料理食堂が、2021年4月に新宿に移転オープン。味や雰囲気はそのままに、少し広くなりました。
アルゼンチンが世界に誇るチョコレート駄菓子Bon o Bon(ボノボン)。日本でも販売はされていますが、よりどこでも手に入るように宣伝しようという目論見です。
品川区の戸越銀座は、東京が世界に誇る(?)巨大商店街。中でもひときわ目を引く焼き小籠包、そして魅力的な食べ歩きグルメの数々をご紹介します。
「川崎市民のソウルフード」として取り上げられる機会の多い「元祖ニュータンタンメン本舗」。川崎市民以外にはほとんど知られていない謎のご当地グルメをいただいてみます。
武蔵小杉のお隣、新丸子。ひそかに南インド料理の名店が出現し、界隈で人気を博しています。
世にも奇妙なセルフサービスのフレンチレストラン、ルナティック。そのシュールなシステムに最初こそ戸惑ったものの、この値段で本格的なフランス料理が食べられるとは…!
二子玉川ライズにある「マヨルカ」は、マドリッドに本店をもつスペイン菓子の老舗。伝統的なエンサイマーダや、インパクト大のバスクチーズケーキサンドに舌鼓を打ってみましょう。
新・カレー地帯の西早稲田に南インド料理店が出現。しかしそこは単なるインドカレー屋ではなく、時空を超越する「四次元食堂」でした。
埼玉県八潮市は「ヤシオスタン」の異名をもつリトル・パキスタン。意外な地で評判を呼ぶパキスタン料理の名店に潜入します。
富山県射水市には在日パキスタン人が多いといわれ、おいしいパキスタン料理店も多数あることで有名。そんな「イミズスタン」でパキスタンカレーの世界に足を踏み入れます。
品川駅からほど近い「サルマ・ティッカ・ビリヤニ」は、昼夜問わず本格的なインド料理を提供してくれる素敵なお店です。
東新宿の山西亭には、なかなかお目にかかれない山西省料理のメニューがずらり。しかもお手頃価格でおいしいという、エスニック好き狂喜乱舞の名店です。