美味しいもの
荻窪駅ほど近くの雑居ビル。その地下には異様に怪しい世界が――と思いきや、そこは美味しい料理とハイテンションなお姉さんが楽しい都内屈指のマレーシア料理店でした。
日本で唯一のパラグアイ料理レストラン「アミーゴ」。ラテン全開のオーナー夫妻が作る温かい空間で、南米の肉料理を味わいます。
銀座の天香回味で楽しむ薬膳火鍋。ボリュームたっぷりなのにお腹に優しく、コラーゲンで肌もぷるっぷるに!究極の冬のごちそうをどうぞ。
ノスタルジックな店内に怪しいネオンが輝く「不純喫茶」、その名もドープ。SNS映えするだけでなく、古き良き純喫茶っぽさも味わえる不思議な空間です。
四谷三丁目で絶大な人気を誇るグルメバーガー「アイランド・バーガーズ」。その2店舗が高田馬場駅至近にオープン!ものすごく落ち着ける穴場ですよ。
ベーグルという存在に懐疑的だった私が思わず唸った東京のベーグル屋。同じようにベーグルが苦手な方にこそお試しいただきたい!
五反田にあるケニア料理レストラン「マシューコウズ・バッファロー・カフェ」では、ケニア出身のシェフによる本格的なアフリカ料理をいただけます。
横浜市鶴見区は知る人ぞ知る沖縄&南米タウン。中でも活気づいているのが、美味しい・安い・温かいと三拍子そろったペルー料理店KOKY'S(コキス)です。
たらこスパ一本で勝負するという斬新な専門店「東京たらこスパゲティ」。専門店の名に恥じぬメニューと美味しさにテンション上がりまくりです。
西武新宿線沿線にある新井薬師の参道は、食べ歩きが楽しい散歩道でもあります。中野ブロードウェイに来たら、ぜひ足を延ばしたいスポットです。
東京のリトルヤンゴン・高田馬場にあるババミャンマーヌードルは、その名の通りミャンマー麺料理の専門店。思いがけずバラエティ豊かな麺メニューにテンションが上がります。
東中野の住宅街にぽつんと佇む『コ.トゥ.タモ.ペヴァ』ではおひとりでもリーズナブルなロシア料理を楽しめますよ。
南池袋の一角に突如現れたスリランカ、その名も「フロリダ亭」では、絶品バナナリーフカレーをお手頃価格でいただけます。ディープな雰囲気と合わせてお楽しみください。
小滝橋エリアにひっそりと佇む讃岐屋では、こだわりの寒天を使った甘味を楽しめます。神田川散策のついでに立ち寄りたいですね。
「リトル・ヤンゴン」の異名をとるミャンマー人街、高田馬場で見つけたビルマ族のレストラン。そこではなんと、世にも珍しいミャンマー料理のランチビュッフェを提供しているのです。
南青山の半地下にある小さなペルー料理レストラン、アルドでランチ。オーナーシェフのセンスが光るキヌアバーガーに注目!
アジアという認識はあっても、いまいちイメージのわかない島国スリランカ。そのカレーはとても優しく、舌の上で複雑なハーモニーを奏でる芸術的な一品なのです。そんなスリランカカレーを東京で味わってみませんか。
うだるような暑さの日本の夏には、やっぱり冷たい麺が食べたくなりますね。中でも日本独自の進化を遂げたエスニック料理が、ベトナムのフォー。さっぱりいただける「冷やしフォー」のご紹介です。
東京で複数店舗を構えるサライケバブは、コストパフォーマンス・メニューの豊富さともに他と一線を画すケバブ屋です。
日本でも流行中の南インド料理。その草分け的存在のお店が西新宿にあります。おしゃべりなオーナーのもてなしも楽しい「ムット」で、本場のティファン(軽食)やミールスをいただきましょう。
美味しいパエリアが食べたくて、東京にあるスペインのコメ料理専門店(アロセリア)を開拓。パエリアだけに留まらない、スペインのコメ料理がいただけます。
本場英国の味を楽しめるSWAN&LIONのWEBショップより、ミートパイやスコーンをお取り寄せしました(2回目)。今回は期間限定の新味とサイドディッシュにも挑戦。
東京で皿うどんが食べたくなったら、長崎飯店を訪れるが吉です。
江古田の不思議なレストラン「アランダルース」は、スペイン・モロッコ料理の専門店。一人ではなかなか食べづらいパエリアとタジンが週末ランチでも気軽に頂ける稀有なお店です。
世にも珍しいきのこに出会えるきのこ鍋専門店、シャングリラズシークレット。さまざまな効能をもつきのこと秘伝のスープで、美味しく健康になっちゃいましょう。
東京で唯一のチリ料理レストラン「カーサ・デ・エドゥアルド」は、オーナーのエドさんの人柄が光るアットホームな場所。ふらりとランチにお邪魔してみました。
新大久保のジャワ食堂MONGGO MORO(モンゴモロ)でムスリム体験!ラマダン明けスペシャルの「ロントン」をいただきました。インドネシア風ちまきとチキンによるマイルドな世界です。
フランス発高級冷凍食品ショップ、ピカールの美味しいクロワッサン。その他、ここでしか出会えない珍しい冷食の数々を買って帰りました。
高田馬場から新井薬師前に引っ越した、ウズベク・キルギスレストラン『ヴァタニム』。コテコテの中央アジア感は残したまま、イスラムカルチャーもパワーアップ!
台湾東部は原住民の生活様式を色濃く残しており、食事にもその影響が見られます。珍しい食べ物に出会えるかどうか、花蓮の街を散策してみましょう。